旅行・地域

2018年10月23日 (火)

富山県 駆け足旅

前後しますが、黒部渓谷鉄道から富山・岐阜の合掌造り集落に移動する間に富山県内を駆け足で観光していますので紹介します。

黒部渓谷鉄道を楽しんで富山市内に宿を摂ったのですが、富山といえば「鱒ずし」ということで、調べておいた富山城周辺の「鱒ずし屋」さんを訪れました。

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しかし、ここで大失敗。「鱒ずし」は生物。どのお店も夕方にはすでに完売で閉店していました。やっと見つけたお店も2段重ねが1個有るのみ。なんとかそれを購入して滑り込みセーフでした。 実は、私は鱒ずしが大好きなので、朝に黒部渓谷鉄道に行く道中で、お昼のお弁当用にと鱒ずしを1個購入していたのです。その時は鱒ずしは山のように積んであったので油断してしまいました。事情を知らないということは恐ろしいですね。次の日、サービスエリアでもう一個購入し、なんとかお土産の形を整えることができました。

富山城前の酒屋さんで地酒も購入し、帰りの道すがらに路面電車も撮影しました。旧車のデ7000形を運良く撮影できました。

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次の日、高岡市に移動して「瑞龍寺」と「高岡大仏」を訪れました。

「高岡山瑞龍寺」は、曹洞宗の禅宗様式の仏教建造物として国宝に指定されているということもあり、立派なお寺でした。

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残念ながら入口の「総門」が平成33年まで修復中とのことで観ることができませんでした。

そして、こちらは「総門」の次に現れた「山門」です。

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「山門」を抜けると回廊が「仏殿」を取り囲み、見事な空間を演出していました。

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回廊の奥には、かの有名な、今的に表現すると「トイレの神様」である「烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)」が祀られていました。「法堂」に祀られていると思っていたため、回廊の角に現れてビックリしました。後でしらべたところ、かつて存在した「東司(トイレ)」に近い場所(本来の場所)に移動されたようでした。現在失われたトイレと浴室は近い将来再建する予定があるそうです。

「烏枢沙摩明王」を思いがけず間近で観られて感激しました。

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年季の入った木魚が「禅堂」の前にさがっていました。現在も合図の音として使われているのでしょうか。

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「法堂」から「仏殿」を観ます。

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素晴らしい伽藍を堪能し、北上して「高岡大仏」に向かいました。

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二枚目の大仏様ということで横顔もパチリ。

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こちらでは御朱印が不在でいただけませんでした。残念。

もう少し富山県をあちこちと訪れたかったのですが、又の機会のお楽しみということで富山を後にしました。

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2018年10月21日 (日)

五箇山・白川郷 / 世界遺産 合掌造りの里

黒部渓谷鉄道を楽しんだ次の日、富山県から南下し、富山・岐阜の県境沿いに点在する世界遺産でもある合掌造りの里を訪れました。

まずは五箇山の里からですが、菅沼集落と相倉集落の2集落が世界遺産となっています。

ハロウィンと合掌造りの地域とはミスマッチですが、時節柄こんなショットを撮ってみました。

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水場で、地域の方が洗ったサツマイモが並べてありました。

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秋の花、コスモスもアクセントに・・。

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縁側には所狭しとカラフルな野菜や果物の作り物のお土産が並んでいて、あまりの可愛らしさに思わずパチリ。

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見たこともない家並みですが、忘れていた過去の幻想風景を見ているようで、心が癒されました。

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現在では、屋根の吹き替えには莫大な金額が掛かるとのことで、材料の調達も含め維持が大変だろうと屋根の写真を撮りながらしみじみと思いました。

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そして更に南下し、もう一つの世界遺産である白川郷に移動しました。

まずは、パンフレットなどの撮影スポットとなっている高台からの撮影です。

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メイン通りは、観光客がひしめいていました。

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白川郷では中国からの観光客が多く、ちょっと現実に引き戻されてしまいました。

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相当数の写真を撮りましたが、紹介できないのが残念です。

日本の原風景を1日堪能させてもらい、心のエネルギーを充填させてもらいました。

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2018年9月18日 (火)

熊野神社前 老舗茶屋「しげの屋」

先日紹介した群馬・長野の両県にまたがって建立されている「熊野神社」の真向かいに創業300年を超す老舗、「しげの屋」さんがあります。

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なんと、この「しげの屋」さんも「熊野神社」の真ん前ということで群馬・長野の両県にまたがっています。住所も2つあるらしいのですが、住居は群馬県側のようなので群馬県人なのでしょうか?。

店主(水澤さん)のお父さんは、「熊野神社」の宮司さんで、仕事の関係で何度かお世話になってますが、最近御無沙汰しています。お元気でしょうか。

県境のラインが「熊野神社」から敷地内へと延びていました。

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そして、ラインは店内にも。

県境上のテラス席が今回は空いていました。が、この日は天気が今一で遠くまでの景色は観られませんでした。

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今回は、クルミざるそばをいただきました。写真に収めるのを気づいた時は、すでに半分食べ終わっていました。

その昔、安中藩主が藩士達の鍛錬のために、城下からこの神社まで徒競走をさせ、ゴールした藩士たちに「しげの屋」の力餅をふるまったのだそうです。

現在では、毎年5月におこなわれる「安政遠足侍マラソン」としてその歴史の片鱗が残っています。毎年テレビ報道等で紹介されているのでご存知の方は多いとおもいます。

「しげの屋」さんのそばやお餅を食べに何度も訪れる人もたくさんいらっしゃるとか。神社の参拝の折は是非訪れてみてください。

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2016年7月 4日 (月)

真田氏ゆかりの地 上田城城下町/柳町通り

上田城下には、江戸と善光寺さらに日本海を結ぶ北国街道が通っていました。その北国街道の街並みの一部が残っているのが「柳町通り」です。

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流石に戦国の真田の時代の建物ではありませんが、間違いなくその通りで当時の営みがあったことは事実ですし、その当時の末裔の人も居ることでしょう。

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前回は酒蔵でしたが、今回は信州で名産の味噌屋さんを紹介します。その味噌屋さんは、「武田味噌」です。

本社は川の対岸に有るのですが、近年この建物で武田味噌の関連商品の販売を.はじめました。

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本社のある対岸側から撮影した街並みの裏側です。古い建物は全て川一杯に石垣で基礎を築き、壁を造っているため外敵の侵入が出来ない造りになっています。

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西側にある橋のたもとの倉庫です。白壁となまこ壁のコントラストが綺麗ですね。

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その倉庫から店舗方向の様子です。

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古い街並みの定石である漆喰壁、窓には縦格子、そして建物の両側にはうだつです。

・・・・・つづく。

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2016年6月25日 (土)

真田氏ゆかりの建物 上田藩主居館跡/上田城三の丸跡

関ヶ原の戦いの後、徳川により上田城は取り壊しとなり、真田昌幸と信繁は九度山に流され、徳川方に付いていた信之は上田藩主として残ることになり上田城の三の丸跡地に居館を造りました。

信之は、沼田、江戸、松代を行き来し、上田に帰っての滞在時はこの居館を利用したということです。

こちらが居館跡の門です。

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現在、上田高校の正門となっており屋敷は無くなってしまいましたが、跡地がそのまま高校の敷地として使われています。

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上田城の三の丸の堀がそのまま残り、面影をのこしています。

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2016年6月19日 (日)

真田氏ゆかりの施設 「保命水」/上田柳町

以前、上田城下に今だ江戸の風情を残す「柳町通り」の「岡崎酒造」を紹介しましたが、この通りには「保命水」と称する大変古い水道施設があります。

この水道施設は、これまた以前紹介した「海禅寺」の境内に湧き出た水を明治の初期に木管で「柳町」まで引水したものです。

こちらが、「海禅寺」の手水舎で、太郎山の水脈による湧水と言われています。

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真田昌幸がこの寺を建立してからはこの境内の湧水が江戸時代の近隣住民の貴重な生活用水だったようです。

こちらが現在の国道18号を横断して柳町まで引水された水場の通称「保命水」です。

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上田市に水道施設が完備されるまで市民の水汲み場として重宝されたといいます。

正に「命を保つための水」ですね。

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真田昌幸が整備した水利が明治の時代まで上田市民のために利用されていたというのは素晴らしいことですね。

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2016年3月25日 (金)

大谷石の採掘資料館に潜入

板東三十三観音霊場巡りで「大谷寺」に行った折、大谷石の採掘場を見学できる資料館があるということで訪れてみました。

資料館の入口建物から見学コースへと足を進めると採掘場へと繋がる階段が奥深く地底へと繋がっていました。想像以上の展開に心が躍ります。まるで古代遺跡の探検のようです。

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暫く進むと目の前に大空間が広がりました。どこまで続いているのだろう。期待と焦り。

坑内には色とりどりの明りが灯され、不思議な地下空間を演出していました。

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上の写真の中ほどまで降り、さっき写真を撮った所を振り返ってみました。階段手摺りの一番高い所から上の写真を撮りました。

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無機質な石壁の大空間にモニュメントや照明が施され芸術空間になっていました。

採掘した時のカッターの切り口も芸術作品のようです。

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なんと、石を切り取ったステージまでありました。この地下の大空間で演奏された音はどんな響きとなるのでしょうか。自然空間のエコーの効いた演奏や歌声が聴いてみたくなりました。

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そして、ギャラリーもありました。なかなか大谷資料館は芸術してますねー。

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石壁に造られた窓から隣を覗くと、隣の空間ではガイドさんが団体さんご一行を引き連れて説明をされていました。

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ぐるっと洞内を巡り地上にもどってきました。あーやっぱり地上は落ち着くー。
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話には聞いていた大谷石の砕石場。経験のない未知の世界を知ることができました。

日本全国、知らない所ばかり。見聞を広める有意義さをあらためて感じる一日だったのでした。

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2016年3月 5日 (土)

真田街道のお土産は真田一色

「真田丸」で有名になった長野県の上田市から群馬県の沼田市に通じる通称「真田街道」のお土産が今、真田一色となっています。

ということで、そのお土産を「プロが選ぶ観光ドライブイン100選全国第一位」といわれている「浅間酒造観光センター」(群馬県長野原町)で購入してきました。

まず、カスタードプチケーキの「幸村の月姿」

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そして米焼酎「岩櫃城」です。

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面白半分洒落半分で購入したあくまでも「お土産」の領域のもの。

でも、これは旬の限定品のため、いずれは姿を消す可能性があります。そうなると、日持ちのする焼酎なんかはプレミアが付くかもね。

味が良ければ尚更。はたしてそのお味は・・・。

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2015年9月21日 (月)

京都へ小旅行/清水寺

前回のアップから随分と経過してしまいました。新鮮味に欠けるタイミングですがよかったらお付き合い下さい。

何度となく訪れている清水寺ですがいつも新鮮な気がします。この日はとても良い天気できもちのいい参拝が出来ました。

まずは、仁王門と西門、奥には三重塔が見えます。このアングルはいつ見ても絵になりますね。

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仁王門を額縁にして西門と三重塔を撮ってみました。

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三重塔の裾まで来ました。

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絵馬を入れてもう一枚。

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轟門が保存改修工事中のため、朝倉堂を迂回して清水の舞台まで一気に来てしまいました。

ご本尊さまからの景色です。

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舞台から音羽の瀧を俯瞰します。相変わらずの人気スポットで、祈願者の列が出来ていました。

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舞台とは反対の子安塔方面からの景色です。工事の仮囲いが残念。

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子安塔から下って、先ほどの音羽の瀧まで来ました。清水寺の元祖の場所です。以前、2度ほど汲ませていただいているので今回は混雑のため遠慮させていただきました。

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灯籠から伽藍を覗いてみます。こういう絵が好きでよく撮ります。

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柳の枝越しに1枚。

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京都の街に陽が傾いてきました。そろそろ帰りましょうか。

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いつまでも変わらない清水寺。今後、何回訪れることでしょう。

今回はゆっくりと撮影ができたので沢山の写真を撮ることが出来ました。

下の写真は今回撮った写真ですが、昔の写真風にいたずらで加工してみました。何十年前も同じ景色だったことでしょうね。いつ訪れても変わらない風景も良いもんですね。

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2015年8月30日 (日)

京都へ小旅行/二年坂・産寧坂・八坂の塔②

この回は、二年坂・産寧坂・八坂の塔の夕暮れを紹介します。

京都を紹介している「ナビ」さんのブログで知った八坂庚申堂の三猿を探しに八坂の塔(法観寺)の先まで足を延ばしました。

居ました居ました。庚申堂は既に閉門となっていましたが、庚申の使いとされている三猿は山門の屋根の上にひょうきんな姿で座っていました。

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向かいの灯籠の穴から覗いてみました。こんなことばかりしています。

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今度来るときはくくり猿を見て参拝させてもらうことにしましょう。

八坂の塔の方から人力車が戻ってきたので1枚。

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感度を上げて撮っていましたが、通常の撮影だと綺麗なシルエットが撮れる暗さになってきました。

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二年坂・産寧坂に戻って夕暮れの撮影をしました。

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石畳に行燈の光が溶けていました。

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次回は、清水寺です。

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