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2018年11月 5日 (月)

旧信越線 碓井「アプトの道」を歩く①

先日、運動不足解消を兼ねて旧信越線の廃線跡をウォーキングしてきました。

 

出発点は横川の「鉄道文化村」です。屋外の展示車両を横目にいざ出発。5Kmほど先の「めがね橋」を目指します。

 

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歩道を進んで暫くすると、アプト軌道に使用されていたラックレールを雨水路の蓋に流用した貴重な遺構が見られます。(ラックレール → 急こう配の坂道を線路の真ん中に取り付けられたギヤに機関車のギヤを噛ませて進ませるための設備)

 

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鉄道好きな人は興味深々で注目するのですが、知らない人は素通りしていってしまいます。

 

複線の上り線が舗装され旧信越線(碓氷峠・碓井線)を散策できるように整備されています。

 

あれ、前方にニホンザルの集団が居ますよ。

 

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碓井峠は以前からニホンザルが生息して居ましたが、今や電車の行き来しなくなったこの場所も生息圏に取り込まれたようです。気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。

 

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道中には、信号機や鉄道標識がそのまま残っています。徐々に朽ち果てていく様が哀愁をさそいます。

 

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2Km程歩いて「丸山変電所」に到着しました。

 

当時、鉄道の電化で最先端技術を駆使した設備、そして明治の貴重な建物ということで国の重要文化財に指定されています。

 

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暫く進むと、碓井線の最初の鉄橋「霧積川橋梁」が現れます。25m程の鉄橋で、道中でもはっきりと姿を確認できる鉄橋です。

 

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途中で、旧線へとコースを移動します。実は、碓井線は1度ルート変更をしていて、散策路は蒸気機関車が走っていた頃の旧線上を通っていきます。

 

目的地のめがね橋もこの旧線上にあり、新幹線が開通する前に最近まで利用されていた線路と勘違いする人がいるようです。

 

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旧線を歩いていくと第一トンネルが現れます。ここから5つトンネルを抜けると「めがね橋」に到着します。

 

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                                        その2に続く・・・

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