« 2018年9月 | トップページ | 2018年11月 »

2018年10月

2018年10月31日 (水)

今宵は日本酒を 「亀齢 / 岡崎酒造」 ひやおろし

本日の紹介は、長野県上田市の女性の杜氏で有名な「岡崎酒造」の「亀齢(きれい)」です。

私が毎年楽しみにしている定番のひやおろしですが、今年は「美山錦」の仕込でした。

Img_0447
「美山錦」の「赤亀」ラベルです。

Img_0495_2
昨年は、「ひとごこち」の「青亀」ラベルでした。

Img_0494
昨年の「ひとごこち」と比べ今年はちょっと力強さが増した感がありました。

毎年、フルーティーな豊潤さを醸し出してくれる「亀齢」は、私のお気に入りです。

こちらは、無濾過生原酒の山田錦「金亀」ラベルです。私にとって極上の一品でした。

Img_0493
この「亀齢」が私の飲み比べの標準酒となっていて、味が脳裏に染みついています。

まろやかさ・旨み・フルーティーな風味、そこに見え隠れする辛味・苦味・酸味。なかなか私の標準酒を超える日本酒にはお目にかかれません。

日本には、星の数ほどの日本酒が市場に出回っていますが、これからいくつ出会えるでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月30日 (火)

今宵は日本酒を 「大盃 秋あがり」

今回の日本酒は、高崎市倉渕町「牧野酒造」の「大盃(おおさかずき)」です。

2006年に群馬郡倉渕村から高崎市へと編入された地域で、その昔は高崎から信州の善光寺や上州の草津温泉などに旅するひとの分かれ道で栄えた宿場町だったようです。

この道を通る機会があるときは度々「酒蔵」に寄らせていただいています。今回訪れた時は、御主人が「今年はいいよ~♪。」と嬉しそうにしていたので期待大で即購入。

2018年の「大盃」の「秋あがり」です。(空瓶の写真で失礼)

Img_0488
実は、もう1ヶ月ほど前に呑んでいたのですが、さすがにご主人が自慢するだけのことはあり、昨年に比べると「まろやかさ」がグンと増していました。

こちらは去年のラベルです。日付は違いますが同じデザインだったので引用しました。

Img_0491

腰の強い濃厚な口当たりの「大盃」ですが、甘味・酸味・苦味・旨みなどが濃縮されているわりには、どれもが主張しない絶妙なバランスで、しつこくない後味でした。

この「酒蔵」は、私が群馬県の日本酒を進めるときは必ず出てくる「蔵」です。

昨年度の品評会出品酒「桶六十七号」もおいしかったなー。

Img_0492
「美味しい水の湧くこの土地に蔵を作ってくれた先祖に感謝しています。」とご主人が以前おっしゃっていましたが、なるほどとうなづけます。

興味のある方は是非お試しあれ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月29日 (月)

今宵は日本酒を 「水尾 / 紅 ひやおろし」

日本酒党には堪えられない季節ですが、今宵は、長野県飯山市の「田中屋酒造店」醸造の「水尾」「紅 ひやおろし」をいただきました。

Img_0485_2
一口含むと・・・なんと口当たりのいいお酒なんでしょうか。

さらっとした感覚の後に甘味や辛味がほのかに付いてきます。

これは美味しい、と1口2口と杯を重ねていくうちにだんだんと舌の奥に辛味が蓄積していきました。

Img_0487
「金紋錦」仕込みのお酒も独特の風味を醸し出しますね。基本、辛口のお酒だと思いますが、ひと夏寝かせて角がとれておいしくいただきました。

開栓後の味の変化も楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月28日 (日)

なんじゃこりゃ!

採った柿の中にこんな形のものがありました。

パソコンソフトでちょっと「ハロウィン」的にいたずら書きをしてみました。

Img_04691_3

猫のかわいい顔も似合いそうな形ですね。

Img_0481
どんな環境下でこんな形になっちゃうんでしょうね。

Img_0470
ちょっとホッコリするひと時でした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2018年10月23日 (火)

富山県 駆け足旅

前後しますが、黒部渓谷鉄道から富山・岐阜の合掌造り集落に移動する間に富山県内を駆け足で観光していますので紹介します。

黒部渓谷鉄道を楽しんで富山市内に宿を摂ったのですが、富山といえば「鱒ずし」ということで、調べておいた富山城周辺の「鱒ずし屋」さんを訪れました。

Img_6399
しかし、ここで大失敗。「鱒ずし」は生物。どのお店も夕方にはすでに完売で閉店していました。やっと見つけたお店も2段重ねが1個有るのみ。なんとかそれを購入して滑り込みセーフでした。 実は、私は鱒ずしが大好きなので、朝に黒部渓谷鉄道に行く道中で、お昼のお弁当用にと鱒ずしを1個購入していたのです。その時は鱒ずしは山のように積んであったので油断してしまいました。事情を知らないということは恐ろしいですね。次の日、サービスエリアでもう一個購入し、なんとかお土産の形を整えることができました。

富山城前の酒屋さんで地酒も購入し、帰りの道すがらに路面電車も撮影しました。旧車のデ7000形を運良く撮影できました。

Img_6416_1
次の日、高岡市に移動して「瑞龍寺」と「高岡大仏」を訪れました。

「高岡山瑞龍寺」は、曹洞宗の禅宗様式の仏教建造物として国宝に指定されているということもあり、立派なお寺でした。

Img_6422
残念ながら入口の「総門」が平成33年まで修復中とのことで観ることができませんでした。

そして、こちらは「総門」の次に現れた「山門」です。

Img_6425
「山門」を抜けると回廊が「仏殿」を取り囲み、見事な空間を演出していました。

Img_6431
回廊の奥には、かの有名な、今的に表現すると「トイレの神様」である「烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)」が祀られていました。「法堂」に祀られていると思っていたため、回廊の角に現れてビックリしました。後でしらべたところ、かつて存在した「東司(トイレ)」に近い場所(本来の場所)に移動されたようでした。現在失われたトイレと浴室は近い将来再建する予定があるそうです。

「烏枢沙摩明王」を思いがけず間近で観られて感激しました。

Img_6429
年季の入った木魚が「禅堂」の前にさがっていました。現在も合図の音として使われているのでしょうか。

Img_6434
「法堂」から「仏殿」を観ます。

Img_6450
素晴らしい伽藍を堪能し、北上して「高岡大仏」に向かいました。

Img_64601
二枚目の大仏様ということで横顔もパチリ。

Img_6464
こちらでは御朱印が不在でいただけませんでした。残念。

もう少し富山県をあちこちと訪れたかったのですが、又の機会のお楽しみということで富山を後にしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月21日 (日)

五箇山・白川郷 / 世界遺産 合掌造りの里

黒部渓谷鉄道を楽しんだ次の日、富山県から南下し、富山・岐阜の県境沿いに点在する世界遺産でもある合掌造りの里を訪れました。

まずは五箇山の里からですが、菅沼集落と相倉集落の2集落が世界遺産となっています。

ハロウィンと合掌造りの地域とはミスマッチですが、時節柄こんなショットを撮ってみました。

Img_6519
水場で、地域の方が洗ったサツマイモが並べてありました。

Img_64721
秋の花、コスモスもアクセントに・・。

Img_6528_1
縁側には所狭しとカラフルな野菜や果物の作り物のお土産が並んでいて、あまりの可愛らしさに思わずパチリ。

Img_6490
見たこともない家並みですが、忘れていた過去の幻想風景を見ているようで、心が癒されました。

Img_6559
現在では、屋根の吹き替えには莫大な金額が掛かるとのことで、材料の調達も含め維持が大変だろうと屋根の写真を撮りながらしみじみと思いました。

Img_6487
そして更に南下し、もう一つの世界遺産である白川郷に移動しました。

まずは、パンフレットなどの撮影スポットとなっている高台からの撮影です。

Img_5798
メイン通りは、観光客がひしめいていました。

Img_5801
白川郷では中国からの観光客が多く、ちょっと現実に引き戻されてしまいました。

Img_6564
相当数の写真を撮りましたが、紹介できないのが残念です。

日本の原風景を1日堪能させてもらい、心のエネルギーを充填させてもらいました。

Img_6581

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月17日 (水)

紅葉も間近 「黒部渓谷鉄道」

紅葉も間近に迫った黒部の渓谷トロッコ電車に乗ってきました。

Img_6390_1
少し紅葉の兆しがあるのかと思いきやその気配すらありません。この日は外気温も高くなり、少し歩き回ると汗ばむほどでした。

まずは、予約している出発時間までの待ち時間を使って宇奈月駅の出発・到着の電車の撮影開始です。

こちらは出発のトロッコ電車です。さすがナローサイズ、かわいいです。

Img_60411
そしてこちらが到着のトロッコです。奥には渡って来た鉄橋が見えます。

Img_6069
いよいよ宇奈月駅での撮影も終わり、トロッコ列車の車中からの撮影です。

見どころは沢山ありますが、全部を紹介しきれません。今回は省略させていただきました。

黒薙駅の先にある鉄橋に入っていくところをパチリ。

Img_6129_1
80分ほど奇麗な景色を堪能し、欅平駅に到着です。出発に向けて機関車の入れ替え作業も見させてもらいました。

先頭から切り離された機関車は出発方向の先頭へと入れ替えられます。

Img_6224
ポイントを介し、バックにて同じ軌道上に入線して客車との連結作業です。

Img_6229
連結終了。出発の準備完了です。

Img_6234_1
トンネルの中は少し冷っとするものの、心地よい風を感じながら楽しく往復の乗車を堪能できました。

Img_63471
Img_63551
私鉄鉄道会社の中では優良企業の鉄道会社ですが、異色の鉄道形態ということもあり納得できるところです。これからは見事な紅葉が華を添え、なお一層乗車を楽しむことができることでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年9月 | トップページ | 2018年11月 »