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2018年9月27日 (木)

日本三大奇景 妙義山 「妙義神社」 その1

上毛(群馬県)三山の1つである妙義山系の白雲山を御神体とする「妙義神社」を紹介します。

国の名勝に指定され、日本百景でもある妙義山は、太古の時代に噴火して湧き出た溶岩の周囲の堆積物が長い年月をかけて洗い流され、溶岩体だけが残って奇岩として姿を現してできた山だということです。

4つの石門やいろいろな名前の付けられた奇岩が無数に点在しているため、遭難や事故も多く、一筋縄ではいかない大変パワーのある山です。

駐車場に指定されている道の駅に車を止め、道路脇の大鳥居へ進むと、参道が妙義山へと真っ直ぐに伸びていました。

鳥居の奥には御神体の妙義山系の白雲山がそそり立っています。

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白雲山の中腹には「大」の文字が。

これは、本来の名前である「妙義大権現」の「大」のことで、街道を往来する人たちのために、妙義神社を参拝できない人でもこの山の「大」の字に手を合わせて拝めば御利益があるようにと配慮されたものだということで、大昔から掲げられているのだそうです。

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長い坂道の参道とその先の階段を登り上げたところに山門が見えてきました。

山門? ここは神社のはずでは・・・。

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間違いなくお寺の仁王門です。

扁額には、「高顕院」と書かれています。これは、「白雲山 高顕院 石塔寺」というお寺がその昔に有ったためでした。

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実は、私のブログでは珍しくない神仏習合の名残のある神社なのです。

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張り出しの透かし彫りが見事です。

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寺院が有ったエリアから更に神社域へと階段が伸びていて、その先に鳥居が見えました。

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鳥居を抜けると、右側には初代の妙義神社社殿であった「波己曽社社殿」が現れました。

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こちらは、側面の様子です。

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波己曽社社殿」からさらに長ーい階段が伸びています。

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                                    後編へと続く・・・。

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