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2018年8月20日 (月)

真田氏ゆかりの寺 「高野山」①金剛峯寺/高野町

この回は、高野山の真言宗総本山の中心寺院である「根本道場」「金剛峯寺(こんごうぶじ)」を紹介します。

九度山から山道を登ること暫し、高野山の入口である大門に到着しました。実際に高野山という名の山はこの場所には無いのですが、この地の寺院集合地を総称して「高野山」といっているようです。

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大きな大門の両脇には巨大な仁王像が目を光らせています。この仁王像は、奈良東大寺の南大門に次ぐ日本で二番目の大きさなのだそうです。

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大門を後に、「根本道場」に向かいました。

入口の「中門」に到着しました。二度の焼失後172年ぶりの平成27年に再建された建物です。

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四天王が背中合わせに四体安置されていますが、「持国天」と「多聞天」は1843年の焼失から救い出された像で「広目天」と「増長天」が今回の創建に合わせて造られた像なのだそうです。

こちらは、1820年に建立された当時の「多聞天像」です。眼光鋭く邪悪なものから守っています。

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こちらは、新しく安置された「増長天像」です。
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門を潜り高野山の総本堂の「金堂」まできました。丁度、信心深いお遍路さんたちが参拝しているところでした。

手前の常夜灯は、奈良東大寺と同じものだそうです。

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「金堂」を右手に進むと眩いばかりの「根本大塔」が現れました。

多宝塔は、この高野山が日本で最初に造られたものだそうですが、何度も焼失しては建替えられて、現在の建物は1937年に建てられたものだそうです。

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神々しい光が差し込んで更に横からも1枚パチリ。

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「壇上伽藍」内部で参拝させていただき、次に「御影堂」「准胝堂」に向かいます。

毎年の重要な行事がこちらの「御御堂」で行われます。

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「准胝堂」から「壇上伽藍」の方向でもう1枚パチリ。

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「金堂」を反時計回りに1周し、「六角経蔵」までやってきました。なんと、建物を手で回せるそうです。何人も居なかったので回すことができませんでした。回っている姿を見てみたいものです。

光がいい感じに差し込んで一層眩く見えていました。

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信州から遥か遠く高野山に幽閉された真田氏はどんな思いでこの地で暮らしたのでしょうか?

次回は、真田氏が暮らした「蓮華定院」を紹介します。

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