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2017年6月28日 (水)

坂東三十三観音霊場/第24番 雨引山 楽法寺

今回の坂東三十三観音霊場巡りは、茨城県桜川市の「雨引山 楽法寺」です。

訪れてから1ヶ月も経過してのブログアップとなってしまいました。

奈良時代の天皇であった聖武天皇と光明皇后が安産祈願をした寺であったため、現在も安産子育て祈願の根本道場として信仰されています。

山門を潜ると本堂まではお約束の長い階段です。

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階段中程に「鐘楼堂」があります。何度も改築され、現在の建物は1800年代の建物だとか。

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更に階段を進むと「仁王門」が現れます。門の表裏に新旧の仁王が睨みを利かせていました。

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途中で、このお寺の名物?に・・・。

なんと、クジャクが放し飼いされています。近寄っても人に懐いているので怖がりません。

非現実的な場面に複雑な感覚。

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やっと本堂(観音堂)まで上がってきました。御朱印を依頼し、境内を巡ってみました。

まずは本堂でお参りです。

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徳川家康の息の掛かったお寺だけあり絢爛豪華な佇まいでした。

本堂の左手に聖武天皇の発願により建立された「多宝塔」がデンとそそり立っています。真言宗のお寺という事もあって、高野山の壇上伽藍を彷彿とさせます。

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本堂の右側には徳川家康の位牌堂である「東照宮」がありました。

この寺は、徳川家康より寺領として百五十石を拝領していたため、家康の死後に建立されたという事です。Img_4477
日光の東照宮とは規模が違うものの立派な造りの祠堂でした。

境内を一巡し、納経所で依頼していた御朱印帳をいただきました。流れるような優雅な書体に感動しました。

境内はひっきりなしに人が行きかい、信仰の厚みをうかがい知ることのできるお寺でした。

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