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2017年5月 9日 (火)

綺麗だった桜も終わりへと

遥か遠い昔より、毎年訪れる桜の開花。

桜の開花は、私たちのような雪の降る地域の人たちにとっては長い冬が終わり、暖かな季節の訪れを感じることができ、喜びもひとしおのことと思います。

しかし、桜の花の寿命は1週間程度。1本の木でも早咲き、遅咲きがあるので、せいぜい10日程の寿命といったところでしょうか。

華やかさもあっという間ということもあり、花が散り始めるといささかの寂しさは否めませんね。

散っても「桜」は存在感か゛ありますね。

Dsc_0171
こちらは、咲き初めのころです。丁度、昼間に月が見えたので持っていた携帯で撮影しました。

Dsc_0167_1
話は変わって・・・。

冒頭に述べた「喜びもひとしお」についてですが、はて「ひとしお」とはどんな語源があるのだろうかと、ちょっと興味が湧いてしまいました。

本来、「ひとしお」は「一入」と書くのだとか。

この「ひとつ入れる」とは、染め物をするときに染料に1回入れることをいうのだそうです。

一回染料に浸すたびに一層、ひと際 色が鮮やかに仕上がっていく様を、「普通より一段と程度が増している事」に言い当てたとのことでした。

日本の四季や風土、そして言葉は素敵ですね。

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