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2017年4月16日 (日)

諏訪大社四社まいり/①下社秋宮

仕事も一息ついたので、諏訪大社の四社まいりをすることにしました。訪れるのは何度目となるのか忘れてしまいましたが、久々であることに間違いはないようです。

今回は、四社の中でスタートとなった「下社秋宮」から紹介します。

諏訪大社はご存じの通り、諏訪湖の北側に下社の「秋宮」「春宮」、南側に上社の「前宮」そして「本宮」が鎮座していて、四社で一つの神社の形態を成す全国的に見ても珍しい神社です。そして、日本一古い神社の中の一つとされているそうです。(候補は五社ほど有るそうですが、記録が無いほど古いのでそういう言い方をしているそうです。)

全国に北海道から鹿児島県まで25,000社ほど有るといわれている「諏訪神社」の総本山となり、神位は正一位となります。

さー、手水舎でお清めをしていよいよ鳥居をくぐります。

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参道を進むと当社の御神木である樹齢800年の大きな杉が現れます。

「諏訪大社の七不思議」といわれる内の1つで、この杉は丑三つ時になると枝を垂らし、いびきをかいて寝るという伝説があります。

風の強い日に森に入ると木がこすれあって形容しがたい異音がしますが、僅かな木の成長で音がしなくなってしまうので、その昔はその条件の合った時期があったのでしようね。

この杉は「根入杉」と言われていますが、「寝入り杉」がいつの間にか変わってしまったと思われます。

ほとんどの方は、この杉をスルーしてしまいます。どこを訪れるにしても予備知識が有ると無いとでは楽しみが段違いですね。

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「根入杉」の裏手に「神楽殿」が現れます。

両脇の狛犬は、青銅製では日本一の大きさだそうですよ。

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しめ縄が立派ですね。

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「諏訪神社」といえば、山から切り出した大木に人が乗って坂道を落とす大迫力のお祭り「御柱祭り」が有名ですが、正式には「式年造営御柱大祭」といわれ7年ごと(実際は6年ごとなのですが、建てた年を1年目と数えているため。)に建てなおしています。

6年に1回の大祭ですが、残念ながら仕事の関係で実際のお祭りは肉眼ではお目にかかっていません。次回は・・と目論んでいます。

こちらが一番柱です。

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「木落とし坂」に行くと、大木が常時置かれていて、雰囲気だけは楽しむことができますよ。

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「拝殿」までやってきました。「御柱」は「拝殿」を取り巻くように4本建っていて、向かって右側が一番太くて長い柱、次に左、その次に左奥と時計回りで大きい順に柱が建てられています。

拝殿をお参りし、御朱印所で御朱印帳を受け取って「秋宮」を後にしました。

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次回は、「下社春宮」です。

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