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2016年9月10日 (土)

真田氏ゆかりの建物 真田邸①/長野市松代町

この建物は松代藩9代藩主の真田幸教が、母の貞松院のために造った松代城の城外御殿です。

何故、母親の御殿を城外に造ったのでしようか?。

実は父の真田幸良は、その更に父である松代藩8代藩主の真田幸貫より先に亡くなってしまったため、真田幸良の長男である真田幸教が家督を継ぎ、第9代の藩主となってしまいました。

当然、藩主の妻となるはずだった母親の貞松院は、夫が藩主になる前に亡くなってしまい取り残されてしまったため、子の真田幸教が母のために城外に御殿を造ったということのようです。

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内側から撮影した門です。冠木門ですね。

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かなり大きな建物ですが、家を取り巻く塀を見ただけでその規模の想像がつきます。

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こちらが建物の図面ですがいくつ部屋があるのか数えられないほどです。

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写真が多くなったため、建物の中は次回紹介します。

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コメント

なつかしいですねぇ~

以前訪問したときは2階部分は公開してませんでしたが、
今はどうなんでしょう?
次回が楽しみです

投稿: ぴー | 2016年9月11日 (日) 08時08分

ぴーさん こんばんは。
ぴーさんも訪れたことがあるようですね。私も今回で3度目くらいの訪問となりますが、記憶が殆ど飛んでしまっているため、その都度新鮮に見学させていただいています。
2階の見学の記憶は今回を含めてありません。
御殿は各地に残っているものの、この規模の完全保存は珍しいですね。
豪華絢爛というより、つつましくも格式をもって生活していた空間に、真田の「精神」を感じることができるような気がします。
自らの「富」を肥やすのではなく、住民の生活を気に掛けて年貢を半分にしたりなど「真田さま」「真田さま」と慕われていた事実は、この建物を見ても解りますね。
真田が、何故たった「10万石」だったのかは、400年以上経過しても感じ取ることができますね。

投稿: 浅間通信員 | 2016年9月12日 (月) 19時14分

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