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2016年9月15日 (木)

真田氏ゆかりの寺 照光山「乾徳寺」/松代町

この寺は、真田信之の次男である信政が沼田城在城時に、自身の次男である信守を若くして亡くし、沼田の地に「照光寺」を建立したのが始まりです。信守は、お家騒動の末に自害して亡くなっていますが、城内の大騒動に一時沼田城下が騒然としたとか。

寺を建立した真田信政は、大坂の陣の際、父信之が病気で出陣できなかったため、父の名代として17歳という若さで兄信吉と共に参戦したのは有名な話ですね。

その後、松代へ移封となったため、寺も「雲龍山照光寺」として松代に移設しましたが、初代の僧侶が亡くなって以降は廃寺同然となっていたそうです。

そのままに放置された寺でしたが、松代第四代藩主の信弘が亡くなった時に「長国寺」の僧侶が信弘を祀るために古い寺を解体し、改めて「照光山 乾徳寺」として再建しました。

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本堂の西側一角に、真田家の墓所が有ります。

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その墓所から見た本堂側面です。茅葺だった当時の姿が見たかったですね。

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山門は辛うじて当時の瓦葺のままのようでした。

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訪れた時は、まだ夏の暑い日差しが落ちていました。

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