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2016年6月29日 (水)

真田氏ゆかりの城 / 小諸城

第二次上田合戦の折、徳川軍が駐留したところが小諸城です。

徳川秀忠の4万近い大精鋭部隊は、中山道から小諸城に入ると、そこに本陣を構え上田城への戦闘態勢を整えました。

こちらは、小諸城の表玄関にあたる大手門です。国の重要文化財となっています。

入口の柱は60cmほどの太さがありました。

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門の右隣の櫓(やぐら)はどんな形をしていたんでしょうね。石積みのみ残っています。

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内側から見た入口の扉です。

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こちらは三の門です。先ほどの大手門との間は「しなの鉄道」(旧信越線)で寸断され、地下道で繋がっています。こちらも国の重要文化財となっています。

現在防災施設の設置工事中となっているため、以前撮影した写真を引っ張り出しました。

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内側からの様子です。.Img_8943
門を通過し、振り返った様子です。巨大な石積みに圧倒されます。人との大きさを比べると対比出来ると思います。

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進行方向は、城郭縄張りの定石であるクランク状の「喰違虎口」になっています。

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喰違虎口」を抜けると第二次上田合戦で徳川秀忠が本陣を敷いた二の丸が現れます。

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小諸城跡は「懐古園」という城址公園として整備され、あちこちに石積みを見ることが出来ます。(こちらも以前の写真です。)

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次回は、真田昌幸に対して徳川軍の本多忠政が上田城を明け渡すようにと話し合いの場となった信濃国分寺を紹介します。

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