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2015年5月17日 (日)

切手のひとり言/切手の始まり

デジタル情報時代の昨今、切手の存在が無くなりつつありますね。

そこで、もう少し切手を見直してみよう。ということで、すこしブログで取り上げてみることにしました。

切手の話をするのにはその始まりからお話しなくてはなりませんね。切手マニアなら常識ですが、世界で最初の切手は1840年にイギリスで発行された「ペニーブラック」ということなのですが、私の手元にはその翌年に発行された世界で2番目の「ペニーレッド」しかありませんので、その写真から・・・

Img_4380
「ベニーブラック」はその名の通り真っ黒の切手で、この切手とデザインは同じなのですが、、黒い切手に黒い消印では解りづらいということで赤いインクの消印にしたのですが、この赤インクが簡単に消せてしまうため再利用されるケースが増えてしまいました。

そこで、なら一層の事黒い色の切手ではなく逆に赤い色の切手にしてしまおうということで翌年からこの赤に切手に黒いインクの消印を使うことになりました。

肖像の主はビクトリア女王で、その後エドワード、ジョージを経て1952年に現在のエリザベス女王が即位するまで色々な肖像画の切手が発行されました。

次に、そのエリザベス女王が即位した1952年に何種類か発行された切手の中の1枚を紹介します。25歳での即位だったようですが現在もお元気ですね。

Img_4376

現在まで世界各国で膨大な数の切手が発行されていますが、その切手には必ず発行国名が記載されています。

しかし、イギリスの切手には国名が記されていません。切手を発行した時には自国のイギリスの切手しかなかったため、あえて国名を記す必要がなかったのです。

現在もその名残と威厳のためか国名はなく、エリザベス女王のシルエットマークがイギリス切手である証としてデザインの片隅に印刷されています。

それらの切手たちの紹介はまた・・・

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