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2014年9月

2014年9月30日 (火)

吾妻線の記録/239 切替路線の消える日④完

最終撮影地と決めていた川原湯温泉駅に戻りました。この駅で最終電車を迎える予定です。

何本かこの駅で電車を迎えました。見納めは刻一刻と迫っています。

じきにこの改札を潜る人は居なくなります。そして

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このホームに降り立つ人も居なくなってしまいます。

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この駅での最後の列車交換の時間となりました。下り電車が先にホームに滑り込んできました。

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やがて上り電車もホームの先に見えてきました。

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この駅で電車が並ぶのはこれで最後です。

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それぞれの電車は闇の中に消えていきました。

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そして遂に最終電車の到着です。最後は改札を入れて電車を撮ると決めていました。

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間を取るまでもなく電車は定刻通りにあっさりと走り去って行ってしまいました。

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私の夏の長い一日が終わりました。

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川原湯温泉の栄華盛衰。温泉街の玄関口が終わりを告げました。

     夏草や兵どもが夢の跡

川原湯温泉は10月1日に新天地に玄関口を設け、新たなスタートを切ります。   

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2014年9月29日 (月)

吾妻線の記録/238 新線試運転

吾妻線の新線切替に伴い、24日に既存線の営業運転を終了し、早くも次の日には試運転を行いました。

10月1日の新線の営業運転を目前に控え、新線での試運転も営業速度に達しています。

こちらは、トンネルばかりの路線の中で川原湯温泉駅とここだけが地上に出る白岩沢橋梁の様子です。

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空にはトンボが。秋なんですね。

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川原湯温泉駅です。不動大橋から俯瞰しました。

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列車交換もダイヤ通りに行っています。

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そして、第二吾妻川橋梁です。

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いよいよ吾妻線の新しい時代がスタートします。

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吾妻線の記録/237 切替路線の消える日③

不動大橋からの俯瞰撮影も良いのですが、最終日はなるべく近くから撮ろうと思っていたので橋の下で撮影することにしました。

まずは水車橋梁から撮影です。緑が勢いを増す季節なんですね。いつになく草ぼうぼうでビックリです。色々なアングルを考えたのですが、こんな感じに納まりました。

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田んぼも黄金色の季節です。田んぼとのコラボも収めてと。

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線路とのコントラストが難しい場所にやまどり登場です。吾妻線のやまどり撮影は難しいです。

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天気予報どおり雨がポツポツと落ちてきました。早々に退避です。その途中でも勿体ないので貪欲に撮影します。

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再び上り方面の線路切替地点に向かい始めましたが、ちょっと雨が落ち着いたため、川原湯温泉駅手前で2本狙います。

2本撮った内の後追いの1枚ですが、こちらの写真を選びました。

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駅を通り過ぎて、定番の第二吾妻川橋梁も撮ることに。

切替路線での651系の撮り収めです。

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その後、新線切替の新第二吾妻川橋梁の近くまでやってきました。

雨は本降りとなり陽も落ちてきています。

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線路の反対側に回って松谷踏切で107系を狙います。踏切の照明にうまくヘッドが入ってくれました。

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この後陽もどっぷりと落ち、最後は川原湯温泉駅で終電までじっくり撮ることにしました。

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2014年9月28日 (日)

吾妻線の記録/236 切替路線の消える日②

樽沢トンネルに到着しましたが、予想通りの一杯の人です。

みんな次の上り電車を狙うべく上り方面からトンネルを狙っていましたが、その前に下りの回送電車があることを知っていたので、反対側から余裕で1ショットいただきました。僅かそのことを知っていたもう一人の人と二人だけでした。

さて、上り側に移動です。ここでは当日の熱狂的な場面を撮りたかったので最後列で狙います。しかし、考えることが同じ人がいるもので、私の後ろにも次々にカメラをセットされてしまいました。

電車がやって来ました。吾妻線の定番湘南カラーの115系です。

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樽沢トンネルでの目的は達成できたので、予定していた廃線部分の区間を乗車するために再び川原湯温泉駅に戻りました。

あまり待たずに切符を購入できホームに入ることができました。何とか上りの651系草津号に間に合いました。この電車は乗車せず撮影のみです。

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程なく下りの臨時特急「やまどり」が入線してきました。私が乗車する次にやって来る普通列車と交換です。上りの普通電車が入線してきました。この電車で岩島まで行き、とんぼ返りしてこの駅にまた戻ってきます。

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今回も樽沢トンネルに潜る瞬間を撮りました。乗客はその瞬間を見ようと皆釘づけでした。

ホントに瞬間なので、どのタイミングで潜るか初乗りでは難しいかもしれません。

各々、その瞬間に「おー」とか「あッ」とか「えッ」とかの声を発していました。そして一同に笑うのです。解るなーその気持ち。

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あっという間に岩島駅に到着しました。私と同じとんぼ返りの人が何人かいました。

考えることは同じなのかな。

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反対ホームに移動して下りの電車を待ちます。すぐにとんぼ返りできるダイヤの電車を予定していたので程なくやってきました。

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先程撮って来た樽沢トンネルの撮影地を今度は撮られる電車の車内から撮っちゃいます。

居ます居ますトンネルの下には沢山の人たちが見守っていました。

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川原湯温泉駅に到着です。ホームを望めるところも定番撮影場所なのでそちらに今度は向かいます。

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この時間になると、さほどカメラを構えている人はいませんでした。皆さん違う場所へと其々移動したようでした。

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この後、不動大橋下へと移動しました。

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2014年9月27日 (土)

吾妻線の記録/235 切替路線の消える日①

遂に迎えてしまった切替路線の最後の日。この日のために休みを2日取っていました。平日の休みを自由選択できる強みです。盆も正月も働いているのでこんな利点もないとね。

以前より長期にわたり「吾妻線の記録」として撮影してきた集大成の日です。頑張って始発から終電までを追いました。相当数の撮影枚数のため、ピックアップが大変でした。複数回に分けての紹介になりますがお付き合い下さい。

この日は撮り鉄だけでなく乗り鉄も計画していたため、混雑を予想し切符を朝一で調達することにしていました。

長野原草津口に到着です。さー切符を買いましょうと思っていたら自動券売機が準備中となっていました。始発電車出発の30分前くらいにならないと発券にならないようでした。

それまで待っていると始発電車を川原湯温泉駅で撮影できなくなるため、あきらめて川原湯温泉駅へと移動することにしました。

長野原草津口のホームには始発電車がスタンバイしていました。

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消滅する川原湯温泉駅に到着しました。流石に始発から撮影する人はTV報道クルーと一般の方が数名だけでした。夜明けの駅のなんと美しいこと・・・

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最終日の上り1番電車がやってきました。いよいよ最終日の幕開けです。

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通勤通学の時間となって学生たちが最後の路線に乗り込みます。

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朝の通学の様子を取れたので、まずは上り方の切替地点に移動してみました。まだ時間も早く、撮影者も少なく撮影ポイントを余裕で確保できました。新線側からの撮影です。

廃線の路線を115系が走り抜けてきました。明日からは単に路線跡となってしまいます。

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今度は岩島駅より107系がやってきました。既存線に入っていきます。

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ちょっと位置を変えて旧線側よりの撮影です。
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新線の第二吾妻川橋梁を横目に走り抜けていきました。
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松谷踏切の様子も押さえておきましょう。翌日から取付道路の工事が早々に始まります。

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こちらは、ちょっと下り方面の二本木踏切近くです。

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切替地点周辺の撮影を終え、この後今回の目玉となっている樽沢トンネルへと移動しました。

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2014年9月26日 (金)

吾妻線の記録/234 消えゆく川原湯温泉駅 

吾妻線の新線への切替に伴い24日に業務を終了した川原湯温泉駅。

消えゆく川原湯温泉駅の様子を少しでも記録に留めようと次の日に行ってみることにしました。

駅前は前日とはうって変わってひっそりとした佇まいでしたが、駅の中では案の定作業が淡々と行われていました。

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駅標が外され駅の片隅に次々と運び出されている所でした。この日は駅のホームへの立ち入りが出来ませんでした。

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外された駅標の枠だけが残され、この駅も寂しい景色になりそうです。

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しかし、撤去作業は淡々と行われています。待合所も合板で戸閉されてしまいました。

でも、駅標が撤去されるその現場を見られただけでも救われた気がしました。

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駅前には休止となった吾妻線の代行バスがやってきました。

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今まで有った普通の日常が無くなってしまう駅の廃線の風景は寂しいものです。これは何度体験してもかわりませんね。

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2014年9月25日 (木)

吾妻線の記録/233 新線の試運転開始!

吾妻線は、本日25日18時前に115系4両編成による新線への試運転を行いました。

前日の24日で切替部分が廃止となってしまった吾妻線ですが、終電後に新線への切替工事を開始し、早くも本日試運転のはこびとなりました。

朝、切替地点に到着した時には既に大方の作業が終わっていました。いつも感心しますが、日本の鉄道の技術の高さと切り替えの早さには改めて感心します。

深夜、JRの作業に当たられた作業員の皆さん大変ご苦労様でした。

遂に岩島駅に待機していた115系がやってきました。1歩1歩踏みしめるようにゆっくりと侵入してきました。まるで厳粛な式典のようです。

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遂に新旧の切替地点の通過です。115系は確認するように何度も何度も警笛を鳴らしました。

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いよいよ新しい第二吾妻川橋梁に向かいます。

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新第二吾妻川橋梁に差し掛かりました。

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鉄道車両の記念すべき渡り初めとなりました。ちょっとゾクッとしました。

この橋梁は橋柱間のスパンが167mとPRC斜版橋としては国内最長となるそうで、樽沢トンネルに替わって日本一となります。新しい時代が始まります。

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115系はゆっくりと新川原湯温泉駅へと進んでいきました。

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長野原草津口駅からの折り返し運転も撮影出来ました。こちらは新第三吾妻川橋梁です。

この橋梁は「土木学会田中賞」を受賞し、新第二吾妻川橋梁とともに吾妻線の新しい顔になります。

すっかり暗くなっています。駅を出発し、高架を進んできました。

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橋梁を渡り始めました。

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車両全体が橋梁に乗りました。同時にちょっとスピードを上げ、ちょっと厳しい写真となってしまいました。
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こちらは、上り方面の切替前の線路です。

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こちらが切替後です。新線側に切り替わりました。「伸縮継ぎ目」にて継いでいるので新線はロングレールなんでしょうか。乗り心地が向上しますね。

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10月1日の開業が楽しみです。新しい川原湯温泉駅もお披露目ですからね。

 ※ 24日の吾妻線切替部分のラストランについては後日お伝えします。

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2014年9月24日 (水)

吾妻線の記録/232 星降る第三吾妻川橋梁

光害の無い吾妻線。だからとても星空が綺麗なんです。

撮影に行く日の天候とうまくタイミングが合わず、なかなか星空が撮れなかったのですが、先日どうにか撮ることができました。

明日からあまり夜は天気が良くないようなので今回が実質最初で最後の星空の撮影となってしまいました。

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2014年9月23日 (火)

吾妻線の記録/231 115系大俯瞰

吾妻線の切替にともなう在来線の業務運用も残すところラストランの明日1日となってしまいました。

「吾妻線の記録」として切替線の紹介を始めたのが2012年の5月でした。今日で回を重ねること231回にもなりました。。

そこで今回は撮り溜めておいた大俯瞰の写真を紹介することにしました。

撮影日は2013年3月です。出来が今一でお蔵入りとなっていましたが、なかなかこのような俯瞰写真は見られないと思い掘り出してみました。

吾妻線を俯瞰撮影している丸岩大橋を更に俯瞰してみました。在来線の部分はダム湖の底となってしまいます。

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在来線を走る115系と手前は10月1日に供用開始される新第三吾妻川橋梁です。

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第一・第二中原トンネルを通過する115系です。画面下半分は吾妻線と共に水没してしまいます。

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2014年9月22日 (月)

吾妻線の記録/230 第2吾妻川橋梁

吾妻線の新線への切替に伴い在来線の営業運用もあとたった2日となってしまいました。

最終日の24日がもし台風の影響により運休になると実質23日が最終日となってしまうのかな?などといろいろ心配しましたが、なんとか台風の接近には間に合いそうですね。

こちらは第2吾妻川橋梁ですが、雨になるとこんな景色となります。

     (2014年6月8日撮影)

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こちらは裏側から撮った橋梁です。裏技を使わないとこの角度から撮れないのですが、裏側から撮影を試みた人にはその困難さがわかると思います。(ただし、危険なことはしていません。)

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115系の疾走を切替区間の素晴らしい景色と共に2度と撮影出来なくなると思うと寂しいですが、しっかり脳裏に焼き付けたいと思います。

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2014年9月21日 (日)

吾妻線の記録/229 松谷踏切

バイパス道路の付替えに伴い最近になって突如設置された踏切、それが松谷踏切です。そもそも吾妻線の切替がスムーズにいっていれば要らなかった踏切なのですが、道路と線路の完成の順番が逆になってしまったため道路が鉄道とクロスしてしまい踏切が必要になってしまいました。

3日後の鉄道運用終了後に早々と踏切は撤去され、線路敷も切り崩されて短い運用が終わります。

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在来線を走る651系

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10月1日には後方の橋梁を渡っていきます。

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2014年9月20日 (土)

吾妻線の記録/228 松谷発電所 導水管橋梁 

松谷発電所の裏側には吾妻線を貫く発電所用の太い導水管があります。

吾妻線は、その導水管の上に橋梁を掛けて運用しているのですが、それを近くから撮影するとなると発電所の特性上困難です。

なんとか記録に残せないかと考えた結果、発電所の塀越しに望遠で撮影をすることにしました。

しかし、その撮影場所は隣の花屋さんの敷地です。撮影のお願いをすると快く許可してくれたため撮影が可能となりました。

奥が導水管の橋梁です。

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2014年9月19日 (金)

吾妻線の記録/227 平沢橋梁と萩の花

昨日に引き続き平沢橋梁ですが、道路の傍らに名瀑のごとく咲き誇った見事な萩がありました。

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やー見事。これほど見事な咲かせ方は見たことありませんでした。

二度と走らなくなる吾妻線を迷うことなく入れて撮らせていただきました。植えてくれた方に感謝です。

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この時期は夏の花が終わってしまい花と共に撮影する機会が無かったのですが収穫でした。

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吾妻線の切替もカウントダウン。既存線の存在もあと5日となりました。

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2014年9月18日 (木)

吾妻線の記録/226 石の橋脚 平沢橋梁

吾妻線の石造りの橋脚といえばこの平沢橋梁ですね。

無機質なコンクリート橋脚が多い中、この平沢橋梁の橋脚はやはり歴史や温かみを感じてしまいます。

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こちらは順光の南側です。丁度651系の窓に太陽がギラリと反射しました。

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ダムの下流側に有るので保存してもらいたいなー。

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2014年9月17日 (水)

吾妻線の記録/225 長野原草津口

今回は、長野原草津口駅周辺の写真を取り上げました。

まず、新線とその後方に既存旧線を走る115系の様子です。あと1週間あまりで既存線を走る電車の姿を見ることはできなくなりますね。

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長野原草津口駅に停車している臨時特急と下り線に入線する115系です。

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そしてなかなか長野原草津口駅で見られない651系のツーショットです。

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臨時特急が185系でも嬉しかったですけどね。

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2014年9月16日 (火)

吾妻線の記録/224 丸岩山

ダム湖を横断する第三湖面橋(丸岩大橋)の名称の元になった丸岩山を入れて撮ってみました。

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丸岩大橋からの俯瞰撮影もおこないました。ここで撮影する人は少ないですね。

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チョットアップでも1枚・・・

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115系も撮っておきましょう。

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にわか撮影のため、ちょっと平凡な写真ばかりになってしまいました。

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2014年9月15日 (月)

吾妻線の記録/223 特急「草津」乗車録 下りの巻

前回に引き続きこの回は上野駅から万座・鹿沢駅までの帰りの乗車です。

隣の常磐線ホームに657系が停車して新旧の電車が並びました。同時刻発車です。

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再び上り方面の新線の切替地点まできました。10月1日からはこの線路に電車は入っていくんですね。
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問題の樽沢トンネル内の瞬間撮影もバッチリうまくいきました。なんとか今回の乗車の目的が叶いました。
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川原湯温泉駅に到着です。ちょうど駅員さんが車掌さんに手を上げて挨拶をするところでした。
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第三吾妻川橋梁です。解体される運命のため塗装のメンテナンスがされていませんね。

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不動大橋の上に何人か撮影している人がいました。

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丸岩大橋です。南側には歩道が無いのでさすがに撮影者はいませんね。

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新線の高架が見えてきました。ほどなく長野原草津口駅です。

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下り方面の切替地点です。

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長野原草津口の駅で大部分の乗客が下車しました。この車両は乗車率100%でした。気の毒に一人だけ途中まで立っていました。

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長野原草津口駅を出発しました。ちょうど隣側の乗客が下車したのですでに廃線となっている太子線の橋梁を撮ることができました。

鉄道ブームに乗り、終点の太子駅の復元整備をするという情報も入っています。楽しみですね。

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やっと万座・鹿沢口駅に戻りました。どうにか切替前に乗車が出来てホッとしました。

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2014年9月14日 (日)

吾妻線の記録/222 特急「草津」乗車録 上りの巻

吾妻線が新線の切替になるまでに特急「草津」に乗ろうと思っていたのですが、今回ぎりぎり滑り込みのこのタイミングでなんとか切替前の既存吾妻線区間を楽しむことができました。

いつも東京へは軽井沢から新幹線を利用しているのですが、今回は3時間という3倍の乗車時間をかけての上京となります。

車で始発駅の万座・鹿沢口駅まで移動し乗車しました。今回の一番の狙いは日本一短いトンネルの樽沢トンネルの銘板を車内から撮影することですがうまくいくでしょうか。

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出発前に乗車する「草津」のヘッドも撮っておきましょう。

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いよいよ出発です。万座・鹿沢口駅からはこの車両に10名ほどの乗車でした。

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次の停車駅、草津温泉駅に到着しました。ここからは70%ほどの乗車になりました。その後、この車両は90%ほどの乗車率となって上野に到着しました。

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草津温泉駅を出発すると下り方面の切替地点に差し掛かります。

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ほどなく今回の新線切替に伴い廃止となる長野原変電所が見えてきました。長らくご苦労様でした。

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そして丸岩大橋(第三湖面橋)です。Y字形橋脚の美しいフォルムです。

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次に吾妻線の俯瞰撮影の定番となった不動大橋(第二湖面橋)です。

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第三吾妻川橋梁のトラスが現れました。程なく川原湯温泉駅に到着です。

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駅に差し掛かってきました。上空には八ッ場大橋(第一湖面橋)がそびえています。

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川原湯温泉駅に到着しました。この木造駅舎もお役御免となります。名残惜しいです。

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川原湯温泉駅を出発し。第二吾妻川橋梁を渡ります。

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いよいよ樽沢トンネルに差し掛かります。なんと、ワンショットでドンピシャの写真が撮れました。二度目の挑戦ですが、今回はシャッタースピードを1/2000と速く設定し、文字が読み取れました。上手くいきすぎに「よし!」とつぶやくような小さな声で一人でガッツポーズしました。誰も見てなかったので・・・

一つ目的達成です。帰りの電車からは樽沢トンネルの内壁を撮る予定ですが、通過時間が一秒以下という瞬間撮影です。どうなりますことやら。

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松谷発電所が見えてきました。ここまでくるとダムの下流となるため、水没は免れます。

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新第二吾妻川橋梁手前で車掌さんが検札に現れました。やばい!橋が撮れないかもしれない!

無事検札が終わり、なんとか追い気味で撮影出来ました。本当は臨場感を出すために車窓をなめて撮りたかったんですが良しとしましょう。

新線となる新第二吾妻川橋梁です。橋脚間スパンが170m近くもあるこの橋梁は、このタイプの橋梁としては国内最高となります。

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新第二吾妻川橋梁を通り過ぎると上り側の切替地点が見えてきます。もうすぐ旧線に接続できるほどまで工事が進んでいました。これで切替区間の撮影がほぼ目的通り撮れました。

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後は撮影をすることなくゆっくりと久々の電車旅を楽しみました。

上野に到着。1泊して明日は下りの撮影をします。

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                                        つづく・・・・・

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2014年9月13日 (土)

吾妻線の記録/221 リゾートやまどり 

久々に「リゾートやまどり」を取り上げてみました。

2011年に「群馬デスティネーションキャンペーン」で鳴物入りでデビューしたこの車両も4年目となり吾妻線ではお馴染みとなりました。

色合いが自然色なので山あいの風景の中で撮るのは難しい車両ですね。

第二吾妻川橋梁をいれて1編成全体を捉えてみました。

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川原湯温泉駅~長野原草津口駅間にて

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切替までに乗る機会は残念ながらなさそうです。本当の意味で、切替前の吾妻線を満喫できる企画列車なんですけどね。

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2014年9月12日 (金)

JAZZの泉 その18 Blue Note TOKYOの夜

青山のBlue Note TOKYOへJAZZを聴きに行ってきました。

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THE QUARTET LEGEND と銘打っているだけはある往年の銘プレーヤー、ピアノ/ケニー・バロン、ベース/ロン・カーター、サックス/ベニー・ゴルソン、ドラムス/レニー・ホワイトという錚々たるメンバーです。

こちらが入口に掲げられたポスターとサインです。

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公演は勿論撮影禁止なので、開演まえにステージを撮らせてもらいました。もう少し画角を下げたかったのですが、肖像権の問題もあるのでこのイメージとなりました。

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最高のJAZZ演奏を聴きながら食事ができるなんて贅沢ですよね。でも、たまにですから・・・

世界的な銘プレーヤーが目の前で演奏している事実が不思議でしたが、充実した夜を過ごすことが出来ました。

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2014年9月11日 (木)

吾妻線の記録/220 駅前交番今年度移転

川原湯温泉の周辺は殆どの建物が撤去されてしまいましたが、駅前駐在所や郵便局などの公共施設はいまだに残っています。駐在所に関しては今年度中に解体し、高台に移転されるそうです。

こちらが駅前派出所です。長年お疲れ様でした。

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こちらは郵便局です。周辺にビッシリとあった建物が殆ど無くなっています。この建物も移転に伴い撤去されるんでしょうね。

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不動大橋にも行ってきました。以前から気になっていた道の駅の「八ッ場カレー」を今回は食べてみました。ダムマニア必食との触込みですが、特にダムマニアではありませんです。どっちがダム湖なんでしょうか。やっぱり液体のルー側かな。などと思いつつダム湖を完食。チョッピリとピリ辛のカレーでした。

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不動大橋からは、第3久森トンネルを抜ける651系草津号を望みます。電車の走る姿を見られるのもあと僅か。しっかりと目に焼き付けました。

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2014年9月 9日 (火)

吾妻線の記録/219 切替まであと半月

久々に「吾妻線の記録」の更新となりました。

切替まであと15日と迫ってきて流石に撮影者が多くなってきましたね。人気の撮影ポイントには必ず撮影者が居るようになりました。

これからはなるべく目線をかえて今まで撮らなかったような写真を撮ろうと思っていますが上手くいくでしょうか。

今回は第二吾妻川橋梁です。

冬に高い脚立を使ってなんとか橋梁正面の写真を撮りましたが、今回は自作の秘密兵器で撮影しました。こちらは、地上高6mからのアングルです。

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後追い撮影が残念ですが、この場所は蝦の大群が居て十数カ所刺されてしまいました。

デング熱報道が過熱しているだけにさすがの群馬の吾妻線とはいえ正面の撮影をせずに早々に退散しました。良い写真を撮るのも命がけです。←ちょっと大袈裟。

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2014年9月 8日 (月)

関西方面への旅 その7 最終回

関西方面への旅は今回で最終回です。

旅行最終日、赤穂温泉の宿で目を覚ますと外は既に明るくなっていました。朝に晩に、瀬戸内海の長閑な海を眺めながら温泉三昧をさせてもらいました。

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金比羅の参拝の疲れも癒えて、この日は帰路につきます。ただ帰るのは脳が無いので、急遽姫路城に立ち寄ることにしました。

姫路城は現在修復工事をおこなっていて天守閣に入ることができません。しかし、外観を見るだけでも価値があるので訪れることにしました。

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流石に世界遺産に登録されている価値がありますね。別名シラサギ城と言われるだけあって白い塗り壁が際立って綺麗でした。

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年が明けると修復工事が完了するそうです。待ち遠しいですね。

これで今回の旅行は終わりです。4日間の旅でしたがあっという間でした。

色々と調べてスケジュールを組み、ホテルも食事も少し奮発しました。ちょっと贅沢な旅行もたまにはいいですよね。

長らくお付き合いいただきましてありがとうございました。

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2014年9月 7日 (日)

関西方面への旅 その6 善通寺

折角四国に訪れたので88ヶ所霊場巡りの代表的な1つ善通寺にお参りしてきました。

駐車場から太鼓橋を渡ってまず西院に入場です。

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まず西院の御影堂にご挨拶をします。

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仁王門を抜けて東院へと入場します。仁王門の仁王さまは展覧会に出品されていて不在でした。残念。

東院へ入ると立派な五重塔が目に入ってきました。

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善通寺の金堂に到着しました。参拝の後、お約束の御朱印を頂きました。納経所にはすでに数人の巡礼の方々が順番を待っていました。

四国ともこの地でお別れです。感謝と旅の安全を祈念して善通寺を後にしました。

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四国を後にしてこの日は瀬戸大橋を渡って岡山県の赤穂市の温泉宿に向かいます。

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この橋は、岡山県の岡山駅から香川県の高松駅間を結んでいる瀬戸大橋線が道路の下部に通っています。せっかくなのでパチリ。しかし、なんとか確認できる程度のロケーション。

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この日は赤穂市の瀬戸内海を一望できる温泉に浸かって足の疲れを癒しました。

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2014年9月 6日 (土)

関西方面への旅 その5 金毘羅宮②

金毘羅宮の二回目は本宮から奥の院へと向かいます。

本宮までが785段、奥社までは1368段ですからあと583段昇っていかなくてはなりません。さー頑張って行きましょう。

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一雨降った後の参道は一際神聖な気分にさせてくれます。

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雨の後の石の手すりにカタツムリを見つけました。ホッとする一時でした。

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このカタツムリは一生懸命昇っています。金比羅参りですか?

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なんとか自力で奥社まで来られました。今までの感謝を伝えて戻ります。

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本宮まで降りてきて、自力でお参りできたことに感謝を込めて「こんぴら狗」に賽銭をお供えしました。

その昔、体力的に金比羅参りが出来ない人が、飼い犬に代参させたということで縁起犬として「こんぴら狗」 を祀っています。

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四国八十八ヶ所巡礼のお遍路さんが金比羅宮に立ち寄っていました。立ち姿に哀愁を感じ、写真に収めさせていただきました。

          涼の雨 お遍路さんの足休め 金毘羅の宮に二人たたずむ

一人だけの立ち姿。しかし、一歩斜め後ろに弘法大師が寄り添っているように見えたのは気のせいだったでしょうか。

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だいぶ下ってきました。振り返ると随分と参拝者が増えていました。

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やっと琴平の街並みが見えてきました。あと少しです。

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無事に戻りました。ちょと早い昼食にしました。勿論、讃岐うどんです。

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食べかけで失礼。ぶっかけきつねうどんの冷やしを頼んだのですが、あげの大きいこと。うどんが隠れて見えませんでした。

流石、讃岐うどん。近年食べたうどんの中ではNo1でした。思い出したらまた食べたくなりました。

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ということで金比羅参りの完結です。いっぱい写真を撮っているのではしょるのが大変でした。

さらに旅はつづく・・・

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2014年9月 5日 (金)

関西方面への旅 その4 金毘羅宮①

夜が明けても雨は降り続いていましたが、いざ出発してみると雨は上がっていました。今回の旅行は天気に恵まれました。

出発が早朝だったため、参道入り口はまだシャッターの降りている店舗が多くありました。

私は行った先々の丸ポストを撮影しているので、ここでも逃さず撮っていきます。

金比羅名物の灸まんじゅうのお店の前に鎮座していました。古い街並みはこのポストでなくちゃね。

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古い旅館の彫物に目が止まりました。歴史を感じます。

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階段の始まりにも丸ポストが有ったのでパチリ。さー、頑張って昇りましょう。

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大門が見えてきました。

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早朝の来宮のため、人気(ひとけ)が少なく、参道も静かで雨上がりの空気が清々しいです。たまに平坦な参道になるとホッとします。

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金比羅宮の手前にある旭社まできました。ここまでくればもう少しです。

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やっと金比羅宮の頭が見えてきました。

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金比羅宮に到着です。しっかりとお参りして一服することにしました。

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金比羅宮の周りに広がる見事な景色が疲れを吹き飛ばしてくれます。

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遠路はるばる金比羅宮まで来たので、奥の院まで行くと決めていました。次回は奥の院です。奥の院まではここで道中の半分です。無事に行けたのでしょうか・・・

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2014年9月 2日 (火)

今日の鉄分補給/東武スカイツリーライン

先日、雨の晴れ間にスカイツリーに昇り、東武スカイツリーラインを俯瞰撮影してみました。

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東京スカイツリー駅から画面上の浅草方面に電車が進んでいきます。

この日持っていたカメラがコンデジだったので電車が豆粒です。

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カメラを上に振ると、電車は隅田川を渡り、浅草駅へと入っていきました。

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こちらは真下の風景です。スカイツリー駅に向かう電車はりょうもう号でしょうか。

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ちょっと引いてみましょう。高層ビルを上から見られるなんてすごい高さですね。

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この日はNゲージのジオラマを見ているような電車の動きを暫し楽しみました。

スカイツリーの影がスカイツリーラインに影を落としていました。

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2014年9月 1日 (月)

関西方面への旅 その3「高松琴平電気鉄道」

この日は、四国香川県の琴平まで移動し2泊目の宿としました。

この回は、「高松琴平電気鉄道」の紹介です。

たまたま宿泊ホテルが「高松琴平電気鉄道」の近くだったため、部屋の向きによっては駅の俯瞰撮影ができるかなと思っていたのですが、運よく琴平駅側の部屋でした。

さっそく駅の夜景撮影です。この時、ホームに電車は有りませんでした。

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暫くして外を見ると、電車が1編成停車していました。思わずパチリ。

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こちらは夜が明けた琴平駅です。生憎の小雨でした。

始発駅(終着駅)のため、始発からの電車が4編成も停車していました。

金比羅宮へと繋がる道ということで、駅を出ると大きな鳥居があります。また、駅の隣にはその昔瀬戸内海を航行する船の燈台として使用していた日本一大きな灯籠があります。

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始発電車が駐車場に差し掛かると、雨に濡れた路面に電車が写っていました。

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早朝、散歩がてら「ことでん」を撮ろうと思っていたので早々に出掛けることにします。

駅に着くと、夜景では辛うじてしか見えなかった灯籠が大きく堂々としていてびっくりしました。

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駅に入ってみましょう。

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「お早うございます。写真を撮らせてください。」と、駅員さんに挨拶すると、「どうぞどうぞ、中まで入って撮ってください。」と快く対応していただきました。

入場券を購入しようとすると、「うちはそういうものが無いんです。自由に撮ってください。」とのこと。初めての経験で驚きました。

おかげで、記念の切符を買ってくるのを忘れてしまいました。

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高松琴平電気鉄道1100形です。前籍は、京王電鉄の5000系です。地方へ出掛けると、懐かしい車両に出会えるので楽しいですね。

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こちらは、高松琴平電気鉄道1080形です。旧籍は、京浜急行の1000形です。(ブログご訪問のnon20100さんに教えてもらいました。)

真っ赤なボディーで東海道線と猛スピードで並走して走っていた時の姿が懐かしいです。ことでんに移籍し、コトコトと走る姿が別物のようでした。

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1100形と1080形のツーショットです。

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ことでんは、日本最古の20形をはじめとして数両のレトロ車両を動態保存していて、年に数回実際に運行させているので、是非今度はその車両に出会いたいものです。

暫し撮影をしたので、ホテルに朝食を食べに戻りました。

   次回は、金比羅宮の巻です。無事にお参りできたのでしょうか・・・・・

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