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2014年5月

2014年5月26日 (月)

吾妻線の記録/206 夕暮れの第二吾妻川橋梁

第二吾妻川橋梁の日没シルエットを撮ってみました。

逆光の撮影は電車が現れてからどんな感じで光と絡むのか難しいので、出来上がりのイメージを掴みにくいですね。

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経験と想像をフル回転して撮影してみましたが、撮影方向が見上げる角度なので予想に反して夕陽の光が窓から抜けてくれませんでした。

このシルエットが何の電車か解ればかなりのつわものですが、吾妻線だからバレバレですね。

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2014年5月25日 (日)

吾妻線の記録/205 川原畑村の発掘現場を見学

川原湯の川原畑地区で実施されている川原畑村(旧名)の発掘現場を見学させていただきました。

と言ってもピンとこないと思いますが、実はこの川原湯の川原畑地区は天明3年(1783年)に発生した浅間山の大噴火の際に泥流で埋没してしまい、最近まであった住居や畑はその上に再建されたものだったのだそうです。

奇しくも今般の八ッ場ダム建設に伴いこの地域の移転がおこなわれたため、ダム完成後の水没前に大規模な発掘調査が群馬県埋蔵文化財調査事業団により急ピッチでおこなわれていました。

発掘現場はかなり広い範囲でおこなわれていて、段々畑の石積みや住居跡が発掘されていました。畑にはうねまでリアルに残っていてビックリしました。

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こちらの現場責任者の方に案内と説明をしていただきました。お世話になりました。

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230年以上前に埋没した民家跡の傍らからは石臼が出土していました。このリアルさには驚いてしまいました。

石臼は全部掘り出さず、出土したままの姿でキープされていました。

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沿線に撮影に出掛けた際にこの現場は以前から気になっていたのですが、今回の見学はいい勉強になりました。

この場所では4軒の住居跡が出土したそうですが、今後はもっと広い範囲での発掘が実施されるとのことでした。

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この川原湯の川原畑村はその昔噴火による泥流で一度埋まり、そしてさらにダム建設後にはまた水没してしまうので、この非情な現実に複雑な気持ちになってしまいました。

この発掘現場の傍らをあと僅か4か月の運行となってしまった吾妻線上を115系が通過していきました。

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2014年5月24日 (土)

吾妻線の記録/204 純白の手毬花

松谷地区の沿線に丸い真っ白な花を枝一杯に付けた大きな木がありました。近付いて見るとアジサイに良く似た手毬花でした。

あまりに見事な満開なので真正面から撮ろうと思ったのですが、真後ろにドデカイ電柱がドーンと主張しすぎていて駄目でした。

仕方なく、左右に絵を割って撮影。ま、これはこれで良かったかな。

まずは右にカメラを振って雁ヶ沢橋梁を渡る651系と共に・・・。ちょっと電線がウルサイですけどね。

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そして、左に振って115系と共に・・・。純白の花がまぶしいです。

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この場所は昔、民家が有ったと記憶していましたが、やはり敷地のあちこちにはその痕跡が残っていました。

この手毬花も毎年その民家の庭先を彩っていたんでしょうね。

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2014年5月23日 (金)

吾妻線の記録/203 川原湯温泉駅のツツジ

川原湯温泉駅前の道沿いには、この時期になると一面に咲き誇るツツジの植え込みがあります。

そのツツジの植え込みとこの駅で列車交換をする上りと下りそれぞれの電車を一緒に撮ってみました。

まず、上り方面を向いて駅に入線してきた下り電車を撮ります。

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次に下り方面を向いて、駅で列車交換を済ませた上り電車を捉えます。逆光でちょっときついです。

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1つ1つの季節の情景が記憶の中だけとなって消えていってしまいます。

いつか上空にそびえるこの八ッ場大橋から水没した湖底を覗く時、どんな気持ちになるのでしょうか。

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2014年5月22日 (木)

吾妻線の記録/202 新線切替を10月1日に決定

JR東日本高崎支社は20日、吾妻線の新線への切替を10月1日に決定したと発表しました。

この決定により既存の旧線の運転は残り4か月となり、線路は勿論のこと名物の木造駅舎「川原湯温泉駅」や日本一短いトンネルの「樽沢トンネル」も間もなく消滅してしまいます。

  川原湯温泉駅↓ (2013年7月撮影)

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  樽沢トンネル↓ (2014年5月撮影)

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この「樽沢トンネル」は、ダムの下流に位置するため水没は免れますが、ただの穴となってしまいます。

現在運用中の吾妻線は新線への切替工事に伴い、前倒しの9月24日の終電をもって廃止となってしまいます。

最近、切替区間の撮影者が増えていますが、この報道により一層撮影に拍車が掛かりそうですね。

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2014年5月21日 (水)

吾妻線の記録/201 松谷神社の鳥居 

切替区間で吾妻線と鳥居をワンカットで撮れる場所はこの松谷神社くらいしかありません。

しかし、線路までは旧国道を挟んで結構な距離があり、その間には民家などいろいろなものが写り込んでしまいます。

ということで、今回はこんな構図で撮ってみました。

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カット内の狭い空間に電車を納めなくてはなりません。しかし、高速連写でも希望の場所には納まらないと判断。無謀にも自分のタイミングを信じてワンショットに挑戦しました。

撮影後にモニターで確認するとほぼ希望の場所に納まった上出来ショットに「オー」と声が出てしまいました。

銀塩写真時代のワンショットの緊張感や楽しさってこんなんだったかなと思う一時でした。

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2014年5月20日 (火)

吾妻線の記録/200 ツタのある風景

当初は松林越しの吾妻線を撮ろうと思っていた場所なのですが、あまりにもツタが見事だったのでモチーフに頂きました。

(岩島駅~川原湯温泉駅間 松谷地区)

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ツルが巻き付くと木は元気が無くなってしまうのですが、これも自然の摂理ですね。

ツタが紅葉すると綺麗ですが、そのころには吾妻線は切り替わってしまっているのでしょうね。

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2014年5月19日 (月)

吾妻線の記録/199 鯉のぼり

季節や行事、全てが最後となってしまう吾妻線切替区間の風景。

鯉のぼりの風景を撮りたいと思っていたのですが、なかなか撮影に行く日がなく、「子供の日」も過ぎてしまって諦めていたのですが、なんとまだ沿線にたなびいていました。

(岩島駅~川原湯温泉駅間 松谷地区)

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いい感じにたなびいていたのですが、電車が通過する時間になるとピタっと風が無くなってしまいました。

ありゃー。まあいいか、撮れないと思っていた風景が撮れたから。

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2014年5月12日 (月)

吾妻線の記録/198 丸岩大橋と藤

出掛けた時間が遅く、光の当たり具合がイマイチ。空の色もイマイチ。さてどうしたものかと思っていたら線路下にへばりつくように藤の花が何房か咲いていました。

さっそく題材にもらってパチリ。撮影後、早々に退散しました。

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2014年5月11日 (日)

吾妻線の記録/197 新吾妻線「白岩沢橋梁」の今

吾妻線切替後の新線上にある橋梁の1つ「白岩沢橋梁」の最近の様子を見てきました。

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以前撮影した時は架線がまだ設置されていませんでしたが、工事も進み既に架線の設置は終了していました。

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信号や安全装置の設置工事が終了すると、10月の営業運行に向けて夏には試運転が始まるのでしょうね。それはそれで楽しみです。

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