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2012年11月

2012年11月28日 (水)

吾妻線の記録/25 湖面1号橋

八ッ場ダムの湖面に掛かる右岸と左岸との連絡橋は3本掛かる予定ですが、既に2号橋(不動大橋)と3号橋(丸岩大橋)が供用開始され、皮肉にも吾妻線の廃線区間の俯瞰撮影の名所となっています。

今日は、現在建設中の湖面1号橋を紹介します。

5月のある日、駅員さんがホームからしみじみと建設中の湖面1号橋を見上げる姿がありました。

見上げる姿に様々な思いを想像してしまい、シャツターを切りました。皆さんは、駅員さんの後ろ姿にどんな思いを想像したでしょうか。

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こちらの写真は1年以上前の写真ですが、

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今年の夏にはこんな巨大な建造物となりました。

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左下に第二吾妻川橋梁を渡る115系が小さく見えます。

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この湖面1号橋も、川原湯温泉駅や第二・第三吾妻川橋梁の俯瞰撮影の名所となるのでしょうか。それとも、廃線が先になってしまうのでしょうか。      

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2012年11月27日 (火)

吾妻線の記録/24 弁天踏切と丸岩

吾妻線の撮影に最近出掛けていなかったので、撮り溜めた写真を紹介します。

今回は弁天踏切です。ここは南側に丸岩があって、踏切と一緒に画面に入れると絵になるのですが、一日中逆光なので撮影しづらい場所です。

ならば、ということで踏切に背を向けてこんな絵を撮ってみました。これだったら115系も順光でバッチリですね。右に見えるのがこの路線の象徴の丸岩です。その昔、頂上にはお城が有りました。

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この日は天気が良く、背中にはこんな景色が広がっていました。

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踏切の手前からはこのように逆光でいい絵が撮れません。

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順光だと、丸岩も入っていい感じなんですがね。

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反対側からはこんな感じ。車1台がやっとの小さな踏切です。弁天様にに何か由縁のある場所なんでしょうかね。

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2012年11月24日 (土)

ぐい呑みコレクション/4

暫くご無沙汰だった「ぐい呑みコレクション」の4回目です。

今日の「ぐい呑み」は、木曽路の思い出の品です。たしか「妻籠宿」で購入したと記憶しています。

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ご覧の通り木製です。木曽の木製品の成せる業ですね。口当たりはいいのですが、難点は軽いことです。お椀ほどの大きさになると感じないものの、この「ぐい呑み」クラスの大きさとなるとフワフワしてしまいます。しかし、どうですかこの自然の造りだした木目の美しさ。

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お正月などの純和風の席には最高かもしれませんね。木目が綺麗で、日本酒の滴の中で生き生きと浮かび上がります。

通常、1個づつしか購入しないのですが、今度お目にかかった時は10組ほど購入しようかと思っています。

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2012年11月23日 (金)

久々に「ROBERT BROWN」

酒屋さんでウイスキーを選んでいたら、何故か「ロバートブラウン」が懐かしく思え、購入してしまいました。

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最後に飲んだのを忘れるくらい最近まで飲んでいないウイスキーでした。昔、焼酎やワインがまだ一般的に好んで飲まれる前はメインの飲物といえばウイスキーだったような気がします。

その時代の好きなウイスキーは、サントリーは「オールド」、ニッカは「ノースランド」、そしてキリンは「ロバートブラウン」でした。残念ながら「オールド」は味が変わってしまったし、「ノースランド」は製造が終了しています。「ノースランド」の緑色の角瓶はお洒落で、味も好みだったので残念です。復刻してくれないですかねー。

さて今回購入した「ロバートブラウン」。はて?「ロバートブラウン」ってどういう意味とおもって調べてみたところ、ウイスキーの本場、ウコットランドで多く使われている人名なのだそうです。日本的に考えると「山田太郎」的な名前なんでしょうか

形はベルをモチーフにしているんだそうですョ。なるほど。さーこの「山田太郎」さん、昔の味のままなのでしょうか。それとも「ヤマダ タロー」的に変わっちゃっているんでしょうか

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2012年11月22日 (木)

JAZZの泉 その15 トミーフラナガン

なんとなく手に取ったアルバム。今日の「JAZZの泉」は、トミー・フラナガンです。71歳で亡くなってしまってますが、もう10年以上経ってしまってるんですね。

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トミー・フラナガンといえばジャズ黄金時代のジョンコルトレーンの名盤「ジャイアント・ステップス」のメンバーとして参加しているのは有名ですが、残念なことにこのアルバムではジョンコルトレーンのアクの強さに押されて控えめとなっているような気がします。

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マイルスデイビスのアルバムに多く参加しているレッドガーランドなどは、陰のマイルスに対して陽のレッドガーランドが一際華やかに輝いていてリーダーのマイルスデイビスに負けず劣らず個性を発揮しています。

「ジャイアント・ステップス」では脇役のトミー・フラナガンですが、今日聴いている「シー・チェンジズ」はリーダーアルバムということで存分に個性を発揮しています。しかし、尖っているわけでもなく非常にタッチの柔らかい心地いいリズムを奏でてくれています。この人の人柄なんでしょうね。夜お酒をいただきながら聴くにはうってつけかもしれません。

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2012年11月19日 (月)

吾妻線の記録/23 紅葉の郷の185系

今年の吾妻線の紅葉も終わり、冬枯れの山となりつつあります。吾妻郷は、紅葉の山々に同化した115系色から雪の純白にお色直しした185系色の季節となります。

今日はそんな185系の写真を撮り貯めた写真の中から紹介することにしました。撮影は、紅葉の真っ盛りになろうとしている時期のものです。

里山の松谷地区から紅葉の名所の吾妻渓谷へと進む下り185系「草津号」

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紅葉にお化粧した吾妻渓谷の樽沢トンネルを抜ける上り185系「草津号」

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こんな紅葉の吾妻線を来シーズンは見られるのでしょうか。

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2012年11月17日 (土)

坂東三十三観音霊場/第15番 白岩山 長谷寺

久々の坂東三十三観音霊場巡りです。少しずつゆっくりと巡っていますので忘れるころの紹介です。

今回訪れたお寺は、群馬県高崎市の白岩山 長谷寺です。「はせでら」ではなく、「ちょうこくじ」と読みます。ご本尊は、十一面観音です。

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山岳修行者として有名な「役の行者(えんのぎょうじゃ)」がこの地の横に流れる烏川の底から白い巨岩を運ばせて修行の地としたのが始まりだとされています。

磐座(いわくら)信仰として、磐(岩)に神が降臨するとされる時代の起源のようですね。日本各地に巨岩にしめ縄や鳥居を祀って信仰している所は沢山ありますね。

こちらが入口です。

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歩みを進めると、仁王門が現れました。

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写真は撮りませんでしたが、仁王門をくぐると左に立派な不動明王が祀られていました。

本堂の唐屋根の中には立派な彫物が施されています。

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鬼を懲らしめているような図でしょうか?色彩豊かな一際豪華な彫物でした。

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2012年11月11日 (日)

今日の鉄分補給/吾妻線 柿色の115系

「柿」のある風景は、季節を感ぜずにはいられませんが、吾妻線の沿線でたわわに実った柿の木を見つけました。

ふと気付いたら、柿の木は吾妻線で活躍している115系の湘南色と配色が同じなんですね。

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こちらは同じく吾妻線で活躍の185系「草津号」ですが、どちらがお似合いでしょうか?逆にまったく同色ではないこれもアリですかね。

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この季節 「柿」 存在力あるなー。

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2012年11月10日 (土)

吾妻線の記録/22 雁ヶ沢踏切

今回は、「雁ヶ沢踏切」です。この踏切は、一時バイパスの入口となっていましたが、バイパスがさらに先まで開通したため、最近は通行車両がめっきり減りました。おかげで撮影は楽になりましたが・・・。

撮影時、空が綺麗だったのでこんなアングルで撮影してみました。こんなに真っ青な空は最近見たことが無かったですね。カメラはほぼ地面まで下げて撮影しました。

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でも、暫くしたらこんなに雲が・・・。太陽側は雲一つない空なので、変な光線具合でした。後方に見えるループ橋からは面白いアングルの写真が撮れますよ。

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2012年11月 9日 (金)

吾妻線の記録/21 吾妻線の紅葉③

現在、吾妻線の撮影は切替区間となる岩島駅から長野原草津駅の間しか撮影をしていません。それでも撮影しきれない部分が沢山有ります。最近残念だったのは、川原湯駅の下り方面にある火の見やぐらが取り壊されました。その数日前にこの火の見やぐらを取り込んだ写真を吾妻線と共に撮影しようと思っていたのですが、撮影に行った日には既に火の見やぐらは取り壊されて、基礎だけになっていました。タッチの差で吾妻線と共に記録に残せなかったことが残念でなりません。

それでも、沿線の写真として残してあったのは運が良かったです。

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ダムに沈む建物などは全て撤去しなければならないとのことで、現在ある人工的な構築物は全て無くなってしまいます。現在、水没する地域はこのような基礎だけ残った場所がいたる所で目につくようになりました。

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この場所もやはり基礎だけになっていましたが、庭の片隅に見事に紅葉したもみじが色付いていました。この家には毎年綺麗な紅葉が季節を運んでくれていたんでしょうね。

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2012年11月 8日 (木)

今日の鉄分補給/新吾妻線「白岩沢橋梁」

今日の鉄分補給は、吾妻線の新線となる部分の3つの橋梁のうちの一つ、「白岩沢橋梁」(全長90m)です。既に完成していて、レールも敷設済みとなっています。

こちらは下り方面で、「横壁トンネル」が直ぐに口を開けています。

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そして、上り方面です。「川原湯トンネル」が やはり直ぐに口を開けています。

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吾妻線の新線の地上部分は、上り方面から「第二吾妻川橋梁」「新川原湯温泉駅」そしてこの「白岩沢橋梁」そして「第三吾妻川橋梁」と4カ所しかありません。なかでも鉄ちゃんをワクワクさせる橋梁としての王道であるトラス橋は、間違いなく撮影の名所となるに違いありません。

しかし、ダムが完成するとここに来る道は無くなるような気がしますが・・・。

橋梁に直結して左右にトンネルが口を開けています。既にレールは敷設済みのため、今にも電車が飛び出してきそうでした。

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よく観察してみたら僅かにカーブした橋梁のようです。

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新線への切替がどんどんと現実味をおびてくると、旧路線が余計に愛おしくなってきました。一生懸命記録写真を撮りながら脳裏に焼き付けておくことにしましょうかね。 

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2012年11月 4日 (日)

吾妻線の記録/20 吾妻線の紅葉②

只今、吾妻線の切替区間は紅葉の真っ盛りです。

まず、お馴染み吾妻川第二橋梁です。風景のごく一部の切り取りですが、山深い鉄路だということが解りますね。

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松谷発電所を紅葉が包み込んでいます。

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この写真、ちゃんと電車が写っているんですよ。どこかわかりますか?

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2012年11月 3日 (土)

吾妻線の記録/19 トンネル

今回の吾妻線は趣向を変えて、記録の中からトンネルをピックアップしてみました。

新線への切替となる区間は、沿線沿いでスッキリと撮影できる所がなかなかないのですが、トンネルとなると尚更です。

まず、松谷トンネルから

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第2中原トンネル

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話題の樽沢トンネルを車窓から

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久森トンネル

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尾坂トンネルです。ここを抜けると長野原草津口駅です。

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トンネルはてんこ盛りなのですが、沿線での撮影はなかなか難しい区間ですね。 

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