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2012年6月12日 (火)

消えゆく川原湯温泉

八ッ場ダム建設決定以降の現在の川原湯温泉は、建物の取り壊しが進み随分と寂しい街並みとなってしまいました。これから更に寂しくなっていくのでしょうね。

そもそも、川原湯温泉は50年も前からダム湖の下に沈むと言われて来たため、各施設が未来の計画を立てられず、設備投資を行えない状況でした。そのため温泉街はどんどんと老朽化により寂びれ、客離れに拍車を掛けました。そして、ダム建設が決定し、取り壊しが現実のものとなってしまいました。

2008年に撮影した川原湯温泉との移り変わりを一部だけですがご覧ください。

右奥の建物が無くなっています。

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右側は、綺麗に無くなっていました。

Cimg1231Vcm_s_kf_repr_882x588_2

柏屋さんと、みよしやさんも跡形もなく取り壊されていました。真ん中の階段が妙に寂しさを誘います。

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川原湯温泉は、少し位置を変えて新たに生まれ変わります。引き続き商売を行わない人も沢山居ると聞いているので、寂しい限りですが、どうか豊かな温泉地として再建してもらいたいものです。    

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