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2012年3月

2012年3月30日 (金)

屋代線 明日廃線

屋代線の廃線もとうとう明日になってしまいました。

日に日に廃線を惜しむ人たちが増えていますが、最終まで安全運行できるよう願っています。今日、明日の過熱ぶりが想像出来ないので心配です。

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一鉄道ファンとして静かに最後を見送ってあげようと思っています。

いつものように一歩引いたところで見送ることが多くなると思いますが、どんな記録が残せるでしようか。

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2012年3月29日 (木)

屋代線 赤字トンネルの先は廃線だった

現状のまま屋代線を存続させるとすると、年間一億五千万円の赤字が出てしまうのだそうです。赤字路線の長いトンネルの先は残念ながら廃線以外にはなかったのでしょうか。

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あと数日の命となった屋代線ですが、皮肉にも連日乗客を沢山乗せた電車が往来しています。

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廃線が取り上げられる前は、日中の乗降客1人、0人という駅は珍しくありませんでした。

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4月1日からは屋代線に電車はありません。そしてバスの代替えへと移行していきます。

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地方は、移動手段が電車から車へと・・・。時代の流れでしょうか。

全国的に物流も貨物から高速道路のトラック輸送へと移行しています。

開通当時は無かった高速道路の横を今日も屋代線は走っています。 

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2012年3月27日 (火)

自然の1コマ/その42 屋代線の夕焼け

屋代線は一時間に1~2本なので、計算通りに写真が撮れません。夕陽の沈む時間に電車が無くタイミングは逃しましたが、現れた電車になんとか夕焼けが残ってくれました。

駐車中の車がじゃまですが、移動することもできないし・・・。これも有りのままの記録ということでシャッターを切りました。

  須坂駅行き 金井山駅にて

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撮り溜めた屋代線の写真を少しずつ紹介していきます。

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屋代線 ヘッドマーク付き電車現る 

「ありがとう屋代線」 ついにヘッドマークの取り付けられた電車が現れました。

26日、屋代駅発須坂駅行き最終列車。綿内駅にて。反対側はグリーン地でした。

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2012年3月25日 (日)

屋代線 それぞれのお別れ

その日は、屋代線の車内の様子も記録しようと、先頭車両から進行方向を撮影していました。

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すると、いつの間にか私の横におばあちゃんとそのお孫さんらしき2人が中央の窓から進行方向を見ていました。

  おばあちゃんは、お孫さんに、  
   「ほら、〇○ちゃん、△△だよ、ほら□□だよ。」
  と知っている景色を指さしています。
   「〇○ちゃん 、これからは朝、電車で目が覚めなくていいねー。
   でも、ちょっと寂しいよねー。」

そんな会話が聞こえてきました。沿線に住んでいらっしゃるんでしょうか、いつも、一番電車で目が覚めるようです。妙に説得力のある会話にドキッとしました。
廃線になる前にお孫さんと記念乗車したようでした。
あー、こんなふうに沿線の方々はそれぞれの思い出とともにお別れをしているんだなーと、そう思うと、私はこの二人を記録に留めておかないわけにはいかなくなり、写真を撮らせていただきました。

屋代駅発の電車は松代の駅へと滑り込み、私の下車駅になってしまいました。
すると、その二人もこの駅の下車でした。

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電車を降りた二人は先頭車両の前へと・・・。私は慌てて追いかけました。

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最後の2人の会話は聞き取れませんでしたが、この男の子はこの日の思い出を記憶として忘れないでくれるでしょうか。

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やがて、電車は我々の横をすり抜け、ホームを離れていきました。

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おばあちゃん、そして男の子、素敵な思い出を添えてくれました。ありがとう。   

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2012年3月23日 (金)

屋代線 隠れた最終電車

31日の屋代線廃線にともない、須坂駅発・松代駅行きの最終電車の車両が、2000系(愛称:りんご電車)の特別列車に変更なるようです。

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ということは、通常運転されている3500・3600系(旧地下鉄日比谷線3000系)の車両の走り納めは、前日の30日、ひょっとするともっと早くなるかもしれません。

ということで、今のうちに3500・3600系の終電を記録するため須坂駅に出掛けてきました。

この電光掲示案内板は、屋代線の表示や案内が31日で無くなります。

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4番線には既に最終便の愛称くじら号が入線していました。

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4番線ホームから進行方向の屋代方面です。須坂駅ではもうお馴染みの10系OSカーが展示停車しています。

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21時46分、ヘッドライトが点灯し、いよいよ発車です。

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進行方向の景色がヘッドライトで浮かび上がりました。10系電車が見送りをしてくれるように闇から現れました。信号も赤から青に変わってますね。

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10系の横をすり抜け、終電は去っていきました。こんな風景もあと数日です。

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2012年3月21日 (水)

屋代線 廃線まで10日

屋代線の廃線まであと10日に迫っていますが、時間は無情にもその日に向かって時を刻み続けています。

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最近、屋代線の綿内駅と、信濃川田駅の駅舎内に近隣の皆さんの絵が飾られています。

その中に気になった絵があったので紹介します。近隣の人たちにとって生活(人生)の一部だったものが消滅することはさぞ寂しいことなんでしょうね。

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ちょうど私の撮影した写真にも同じショットが有ったので紹介します。

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2012年3月16日 (金)

屋代線 信濃川田駅に旧車両現る

先日、信濃川田駅に保存車両を誘致する話がある、と紹介したばかりですが、早くも今日、引き込み線に見慣れぬ車両が入線しているのを発見しました。小布施駅に保存されていた電車を移動したようです。

廃線のイベント用なのか、保存用なのか定かではありません。

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一部ブルーシートが掛けられていて全容を見ることはできませんでした。

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引き込み線に停車したこれらの車両を横目に須坂行き上り電車が通過していきました。

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2012年3月13日 (火)

長電 屋代線 廃線近し

長野電鉄屋代線の廃線まであと半月近くとなってしまいました。

撮影をする度に何だか寂しさがつのってきます。屋代線を取り巻く情景がそんな風に私の目には映っているのですが気のせいでしょうか。

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「ありがとう屋代線」のポスターがしなの鉄道から長野電鉄屋代線の連絡通路に貼ってありました。ポスターの女子高生も寂しそうに見えました。人気のない通路に寂しさが増しています。廃線の日は、皮肉にも人でごった返すんでしょうね。

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「綿内駅」に降車したおばちゃん2人。生活路線なんでしょうね。

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「信濃川田駅」の引込線。しばらく電車が通った面影はありませんでした。中央に見えるのが駅舎です。ここに保存車両が誘致される話が上がっているそうです。実現するといいですね。

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「信濃川田駅」の駅舎です。人々の暮らしの一部を担ってきた生き証人です。

   

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2012年3月10日 (土)

浅草/その2 隅田公園

昨日紹介した「浅草寺」の帰りに「隅田公園」まで足を延ばしてみました。

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「隅田公園」と言えば、今は「スカイツリー」が旬ですが、「浅草寺」で見た時と変わらず、裾だけしか見られませんでした。が・・・・。

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数分だけでしたが、てっぺんまで姿を現してくれました。

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「スカイツリー」・「東武伊勢崎線」・「水上バス」のコラボです。カモメも一時翼を休めて景色に見入っていました。

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隅田川は、頻繁に観光用の水上バスが往来していました。こちらが見てるのか乗客に見られているのか・・・。

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アサヒビールの社屋はユニークですね。左側の建物は、ジョッキとあふれる泡をデザインしているそうですが、まんまですね。お見事です。右側は、昔ビールの泡なのかと思っていたのですが、炎をデザインしたオブジェなんだそうです。

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楽しく一息が過ごせました。ここは桜の名所なので桜の時期にまた訪れてみたくなりました。    

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2012年3月 9日 (金)

坂東三十三観音霊場/第13番 金龍山 浅草寺(浅草観音)

東京の息子夫婦の所へ行ってきたので、ブログもちょっと留守になってしまいました。

毎回、東京へ行く度に色々な所へも足を延ばすようにしているのですが、今は「坂東三十三観音霊場」巡りをしているので、東京で唯一の霊場となっている浅草の「浅草寺」を久々に訪れてみました。

お馴染みの雷門です。この日も人でごった返していました。

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よって、参道の仲見世通りも凄いことになっていました。空が今にも泣きだしそうです。

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せんべい屋さんが手焼きで美味しそうにせんべいを焼いていました。視覚も嗅覚も買う気満々になりますね。

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仲見世通りのお土産やさんを抜けると宝蔵門が現れます。奥には五重塔も見えます。

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反対に目を向けると「スカイツリー」がドンと見えるのですが、裾の部分がぼんやりと見えるだけでした。皆、知ってか知らぬかそちらに目を向ける人はいませんでした。

五重塔とスカイツリーの横並びの写真を撮りたかったのですが、この日はそれが叶いませんでした。スカイツリー、分かりますか?

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やっと本堂に到着しました。

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真ん中に写っている薄紫の女性は、インド人らしく熱心に祈願していました。仏教の発祥地のインドでは、こんな風にお祈りするんだ。なんて見入ってしまうくらいの見事なお祈りをしていました。それに比べ、日本人のお参りはあっさりしたもので、信仰心の重みの違いを垣間見ることができました。

本堂入口です。右柱には「実相非荘厳金碧装成安楽刹真身絶表象雲霞画出補陀山」という刻字看板が掲げられていて、「真如の世界はとても形などに表すことはできないが、見事に整えられた伽藍や自然の景観の妙は、それこそ仏の浄土「安楽刹」であり、観音さまの世界「補陀落」である」という意味だそうです。この浅草寺の伽藍群の様が、浄土を表しているということでしょうか。たしかに、見事な様ですよね。

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こちらは、本堂入口からの景観です。

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本堂内です。

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「御朱印」をいただき、「浅草寺」を後にしました。

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2012年3月 8日 (木)

坂東三十三観音霊場/第11番 岩殿山 安楽寺(吉見観音)

坂東三十三観音霊場巡り、今回は第11番「岩殿山 安楽寺(吉見観音)」です。

こちらは、以前訪れたことがあったのですが、遅い参拝だったため「御朱印」を頂く時間を過ぎてしまい、改めての二度目の来訪でした。

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どうも最近、坂東三十三観音霊場巡りは雨の日が多いようです。唐屋根にはこんなに激しく雨が叩きつけていました。

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この「岩殿山 安楽寺」は創建当時は大規模な伽藍群の寺院だったそうですが、1500年代の戦乱期に全てを消失してしまい、現在存在する本堂・三重塔・仁王門は江戸時代に再建されたものだそうです。

こちらが三重塔です。本堂の右隣に位置しています。

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本堂手前には、立派な大仏があり、「吉見大仏」と呼ばれています。1791年に納められた大仏だそうです。

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参拝を終え、前回頂けなかった「御朱印」も頂けたので、「安楽寺」を後にしました。

帰り道、参道にあった土産屋さんで、甘辛団子を頂きました。もちもちとした美味しい団子でした。

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2012年3月 3日 (土)

長電 屋代線 廃線1ヵ月を切る

長野電鉄の屋代線の廃線までが1ヵ月を切り、いよいよカウントダウンに入ってしまいました。

最近は平日にも関わらず、廃線を惜しんで撮影に来ている人が増えているようです。話を聞くと土日は凄い人数と言っていました。

私もご多分に漏れず撮影に行きたいのですが、なかなか用事もあって思うようにいきません。なんとか時間を作っていくことにしたいと思っていますが、信越線の時の二の舞になりそうです。

旧日比谷線の3500系・3600系が、屋代~須坂間を頑張ってひた走る姿を見られるのはあとわずかです。

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