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2011年12月25日 (日)

湯の丸 百体観音 第69番「十一面観音」

今日の「湯の丸百体観音」は、第69番「十一面観音」です。

お決まりの阿弥陀如来像が頭に刻まれていますが、今回は、その阿弥陀如来像にまつわる面白い話を紹介します。

平等院鳳凰堂は、十円玉には鳳凰堂が、そして1万円札には屋根の上の鳳凰がデザインに使用されるほど身近な存在となっています。

その鳳凰堂のなかには、阿弥陀如来像が安置されていて、その建物の壁には五十二体の天を舞う菩薩像(木造雲中供養菩薩像)が掲げられています。この五十二体のうち五十一体が国宝に指定されました。あれ、じゃ残りの一体は出来が悪かったのでしょうか?。いえ、数え間違ったのです。そのため、後に残りの一体も国宝に追加されました。国宝級の決定事項も初歩的な間違いがあるんですね。

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大きな石の上に鎮座している観音さまが多いですが、この場所に有った石なんでしょうかね。

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