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2011年11月13日 (日)

湯の丸 百体観音 第31番「十一面観音」

三十一番目の「湯の丸百体観音は、「十一面観音」です。

十一面の内訳は、「慈悲」の顔が二面、「怒り」の顔が三面、「称賛、励まし」の顔が三面、「教え、悟り」の顔が一面、「笑み」の顔が一面、そして阿弥陀如来が正面に一面(一体)です。

「湯の丸百体観音」の多くは、多孔質安山岩という柔らかい石を使用しているため、風化が早く、凍害による割れも発生してしまうようです。そして、柔らかな石質がために繊細な彫が難しいのですが、かえってその荒削りな素朴さがこの地に調和しているような気がします。

※凍害:石が含んだ水分が、冬期の氷点下の温度による凍結のため、剥離や割れを生じ      ます。

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