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2011年11月27日 (日)

湯の丸 百体観音 第43番「聖観音」

第43番の「湯の丸百体観音」は、「聖観音」です。

この観音さまも目の前にガードレールが有り、居心地が悪そうでした。

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おや、この「聖観音」は前で合掌している手がありません。突起していたために取れてしまったのでしょうか。最近は湯の丸の山道も冷えてきたので手を天衣の中に入れちゃいましたかね。このガードレールに阻まれた状態では手も足も出ないといったところでしょうか。でも、「聖観音」は千本も手を出せるほど変化できるので大丈夫でしょう。

浅草の「浅草寺」は、「聖観音」の総本山というのは、以前紹介しましたが、東京で一番古いお寺でもあるそうです。

この山門の「雷門」にパナソニック(松下電器)の創始者である松下幸之助さんが寄進した大きな赤い提灯があるのは有名です。提灯の裾には松下電器と松下幸之助さんの名が書かれているのは記憶にありますが、これをパナソニックに書き換える予定はないそうです。

創始者とその名前の入った会社名に敬意を払っての計らいなのでしょうか。松下幸之助さんは、私財を使って「松下政経塾」を創設したり、いろいろと社会貢献をされました。しかし、この不景気の時代の流れによって、パナソニックもテレビ部門の縮小を行っているようです。ナショナル製品とともに時代を過ごしてきただけに寂しい限りです。

しかし、前記の話のように日本の全ての産業が真面目に製品づくりを続けていれば、世界の目は必ずまた日本に向くと信じています。

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