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2011年11月24日 (木)

湯の丸 百体観音 第40番「准胝観音」

40番目の「湯の丸百体観音」は、変わった姿の「准胝観音」でした。

この「准胝観音」は、蓮台がちょっと変わっていました。なんと観音さまの鎮座している「蓮華」ごと下から人?が二人で持ち上げています。この二人はこの観音さまにとってどんな関係の人なんでしょうか。持物も「湯の丸百体観音」の中でも細かく描かれているものでした。ちょっと鼻が欠けてしまっているのが可哀そうですね。

「准胝観音」とのことですが、まさしく「千手観音」の姿です。この持ち上げた姿に関係があるのでしようか。

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そして、この舟形光背自体も「蓮華」に乗っていました。二階建てですね。

この「蓮華」 の蓮台は、観音信仰が始まったころは台が無かったり、ただの箱状の台だったのだそうです。蓮は、インドが原産だそうで、観音さまのルーツの地なのでうなづけますね。

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コメント

初めまして。
何気にたどり着きましたので、
少しだけ(^人^)失礼致します。
日記にありました准胝尊の
蓮華を支えている方は
難陀龍王(ナンダ)と優婆難陀龍王
(ウバナンダ)というお名前で
八大龍王の中のお二人方です。
この准胝尊は水にとても御縁の深い
仏さんなので、いわゆる眷属神ですね。
というわけでお役にたつかどうか
わかりませんが、失礼しますm(__)m

准庵

投稿: 准庵 | 2012年6月 1日 (金) 21時35分

准庵さんこんばんは。

大変貴重な情報提供を有難うございました。また一つ勉強させていただきました。

准庵さんは、醍醐寺にいらっしゃったんですね。実は私は京都が好きで、時々出掛けているのですが、准庵さんがいらっしゃった時期に醍醐寺に訪れていました。
これも何かの縁なのか必然なのか不思議な感じです。
また機会が有りましたら今後とも宜しくお願いいたします。

投稿: 浅間通信員 | 2012年6月 2日 (土) 00時16分

醍醐寺に来られてたんですね!
私達が居住していた場所は
仁王門から右に50メートルくらい
行ったところにあるんです。
また何かありましたら
宜しく☆お願いします(^人^)

またブログお邪魔させて頂きます。


准庵

感謝合掌

投稿: 准庵 | 2012年6月 4日 (月) 15時07分

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