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2011年10月

2011年10月31日 (月)

湯の丸 百体観音 第19番「千手観音」

今日の「湯の丸百体観音」は、19番目「千手観音」です。

18番で持物について紹介しましたので、千手観音の持物も少しずつ紹介していきます。千手観音の持物ですから沢山ありますよ。

まず、以前紹介した左手に持つ太陽とカラスの持物、日輪(日精摩尼)があることは、ご承知の通りですが、相対する反対側の右手には、月を持っています。太陽は、盲目の人に光を与え、月はうさぎが月輪(月精摩尼)といって熱病から冷気を使って守ってくれます。うさぎは、餅つきをしているだけじゃなかったんですね。

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観音さまの奥は、干した稲穂と、カラマツ林でしょうか、きれいな景色が広がっていました。奥の道路のガードレールが木製なのがわかりますか?長野県は、景観を守ることと、木の産業を活性化するなどの目的のため、木製のガードレールを多用しています。しかし、歪みや材質の均一化がはかれない、痛みが早いなどメンテナンスが大変らしいです。

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2011年10月29日 (土)

マダムシンコのマダムブリュレの実力

あるきっかけにより、今世間の話題になっている「マダムシンコのマダムブリュレ」を食べることが出来ました

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お取り寄せの最長で4ヶ月待ちとか・・。楽天ランキング1位を継続中というツワモノ。

むー。どんな味なんだちょっと待て。写真撮るの忘れてるじゃないか

と思った時はすでにカット後

まーいいか。気を取り直してまず、冷蔵庫から取り出したそのままのコールドバージョンを一口

  固い。 想像とのギャップにビックリ。

表面の焼き砂糖がまずさっくり。そして生地が解ける前のアイスクリームをかじったような食感と言えばいいのか、それが続いてくる。

ひとかみ、ふたかみ、口の中にうま味が広がってくる。

んー。香ばしい焼き砂糖と生地のクリーミーな仕上がりにブラックコーヒーが欲しい。

食べる前は、申し訳ないが期待をしてなかったが、悔しいことに自分好みで脱帽でした

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解凍後の食感は別物のお菓子で、ソフトな食感になっていました。自分好みは、前者のコールドバージョンだな。

豹がらのパッケージが信子さんらしくて面白いですね。

好みの差はあると思いますが、機会が有ったら話のタネに食べてみてください。

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湯の丸 百体観音 第18番「如意輪観音」

本日の百番観音は18番目「如意輪観音」です。

今日は、観音さまの持ち物、持物(じもつ)について紹介します。如意輪観音の持物は、如意宝珠(にょいほうじゅ)と法輪(ほうりん)が代表的なお決まりアイテムです。

如意宝珠は、とんがりすぎた玉ねぎのような形の宝石で、ほしい物は何でも叶えてくれるというパワーのあるものです。ドラえもんのポケットみたいですね。もう一つの法輪は、煩悩を打ち砕くための武器で、車輪のような輪の周りに槍のような突起が周囲に付いていたりします。

あれも欲しい、これも欲しいという願いは、煩悩の塊のような気がするのですが・・・。そのような両極端のアイテムが俗っぽい心を戒めるのでしょうかね。

今回紹介する「如意輪観音」は痛みがひどく、持物については確認できませんでした。そして、この観音さまは首のところで折れていました。また、この観音さまの祀られている傍らには朽ち果てた建物があり、観音さまともどもいろいろと考えさせられました。

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2011年10月28日 (金)

キャベツ畑の様子は? TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)

8月26日のブログで、キャベツ畑の植付前からの様子を時系列で紹介しましたが、その後の様子を紹介していませんでしたので、10月の収穫寸前までを紹介します。

10月の収穫のキャベツは嬬恋キャベツとしては最終の収穫となるものです。現在はほとんどの畑が収穫を終了しています。今回紹介した畑もすでに収穫が終わっている事でしょう。

こちらの4月14日から8月15日までが前回までの様子です。

          4月14日

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          5月10日

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          6月14日

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          7月29日

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          8月15日

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          ここからが続きの様子です。  

          9月8日

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          9月22日

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          10月4日

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          10月16日

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この表の葉を取り除き、箱詰めされて全国へと配送されていきます。

植え込みから3か月ほど世話をしないと収穫できないんですね。種まきや畑の準備期間を入れると半年もかかっています。

今、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)が問題になっていますが、日本の農家は絶対に守っていかなくてはなりませんね。

農家のみなさんお疲れ様でした。 

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湯の丸 百体観音 第17番「聖観音」

今日の湯の丸百体観音は、17番「聖観音」です。

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観音さまに会う時、それは悩み苦しむ時でしょうか。それとも、幸せでそれがいつまでも続くようにと思った時でしょうか。私は、小さいときから神秘的な神社仏閣に興味があり、いつしか訪れる場所には必ずと言っていいほど神社仏閣がありました。

考えてみると、幸いなことに過去に苦悩の果てに神社仏閣に出向いたという経験が有りません。かといって、何も悩みのない人生だったわけではないのですが。

人は、生きて行くこと自体が「苦」だと言います。

「四苦八苦」という言葉が有りますが、その四苦とは、生きることの「苦」、老いていくことの「苦」、病におかされることの「苦」、死ぬことの「苦」だと言います。

幸せな時を感謝し、そんな時にこれからも幸せでいられますようにと観音さまに会いたいものですね。

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電柱や看板に取り囲まれちゃってました。頭の上には電柱の支線が張られています。頭は欠けて、蜘蛛の巣まで張ってます。いいのかなー、こんな扱いで。ちょっと可哀そうでした。

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2011年10月27日 (木)

湯の丸 百体観音 第16番「千手観音」

今日の湯の丸百体観音の16番目は、「千手観音」です。

最強の観音さまといわれている「千手観音」ですが、なぜ千なのでしょうか。千とは、沢山という意味を表しているそうです。「千差万別」「千客万来」「千枚通し」「千枚漬け」「千両役者」など、沢山という意味を表している千の言葉はたくさんありますね。それだけ沢山の人や沢山の難問から救ってくれるということなのですね。

それでは、十一面の11とは?、それは、十一面観音とはいっても実際は頭の上の十一と観音さま自身の一面で十二面なのです。四方八方という言葉が有りますが、足すと十二方ですよね。そうです。あらゆる方向に目を配っているということなのです。

さすが、最強の観音さまだということが良くわかりますね。

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この「千手観音」は、民家の入口に祀られていました。最強の観音さまに守っていただけていいですね。

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2011年10月26日 (水)

近代社会のスタート「東京オリンピック」と未来

1964年の10月10日、日本でそしてアジア圏では始めて、人類の最大の祭典であるオリンピックが東京で開催されました。

Vcm_s_kf_repr_250x461_4 日本にとっては、戦後の世界復帰と、先進国に仲間入りをするための重要な意味のある大会でした。これは、日本の全国民挙げての大イベントとして位置付けられ、皆が開催に向けて大変な情熱を傾けていた記憶があります。この国をあげての祭典はあっという間の出来事で、2週間後の24日に大成功のうちに惜しまれながら閉幕しました。私は、小さいながらこの大イベントの熱狂をひしひしと感じ、期間中は興奮して毎日を過ごした記憶があります。ゆえに、閉幕の時の寂しさはひとしおで、今もこの時の記憶を鮮烈に覚えています。

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この東京オリンピックに標準を合わせ、新幹線の開通や高速道路の整備などなど、一気に新時代を開花させました。そして、今問題になっている「原子力発電」も前年の1963年の今日、茨城県の東海村の試験炉により成功しました。

阪神淡路大震災における高速道路の崩壊、そして先般の東北沖大震災における福島原発の事故など、最先端の文明も自然の力にはなすすべもありません。私たちは、攻めの時代から守りの時代へと移行していかなくてはなりません。

日本各地に存在する「原子力発電所」。今後も稼働を続ける限り、自然の脅威だけでなく、外敵からも守っていかなくてはなりません。色々な意味で非常にリスクを抱えた国になっていることは事実なのです。

ゆえに、今問題になっている安全保障と沖縄の基地問題。決定者は、良くも悪くも多方面に非常に影響を与えるキーパーソンになってしまいました。

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各種シートの中から、金メダルを取った「東洋の魔女」たちのバレーと、軽井沢町が会場だった乗馬を選びました。

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湯の丸 百体観音 第15番「聖観音」

湯の丸百体観音の15番目は、「聖観音」です。

「聖観音」は、他の五観音の本来の姿とされています。この「聖観音」が「十一面観音」や「千手観音」そして「如意輪観音」などに変化して六道の様々な苦悩に手を差し伸べるとされています。変身前の本来のヒーローの姿と言う訳ですね。

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変身前の観音さまは、T字路の角で往来する車を見守っていました。

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2011年10月25日 (火)

結婚記念日

昨日は、私たち夫婦の結婚記念日でした。

記念日のケーキをいつもの「カジワラ」さんで購入し、お祝いしました。

このケーキ屋さんが解りづらいとよく聞くのですが、先日も場所を教えてあげた人が解らなくてスルーしてしまったそうです。場所は、中軽井沢の信号から軽井沢駅方面(東)に100mほど行った左側にあります。建物が引っ込んでいるので解りづらいのでしようね。キリマン酒店の右隣にありますよ。

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今回は、ケーキの予約をしなかったので無かったらどうしようと思っていたのですが、丁度手ごろな大きさのケーキが残っていました。ラッキー!!

「何かお祝いですか?」と聞かれ、記念のプレートに文字を入れていただけるとのことなので、結婚記念日だということを告げると、「じゃ、アニバーサリーでいいですか?」ということで、折角なのでお願いしました。

そして「軽井沢たまご」も一緒に購入しました。やっぱり梶原さんのケーキはおいしいなー。

今回は、ビールのほかに「谷川岳」という吟醸酒の冷酒をいただきました。あまり日本酒は飲まないのですが、「最多金賞受賞蔵」という札に誘惑が負けてしまいました。さすが、吟醸酒、日本酒独特のマッタリ感がなく、スッキリとした口当たりでおいしかったです。

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久々に至福の時間を過ごさせてもらいました。   

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湯の丸 百体観音 第14番「如意輪観音」

湯の丸百体観音の14番目は、昨日お祝いをしていてブログアップできませんでした。

さっそく紹介しましょう。14番観音「如意輪観音」です。

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なぜかこの半跏像の姿が私は好きですねー。ほとんど悟りを開きはじめている観音さまが思案している姿が人間味が有っていいですね。どうしたら、救いの手を差し伸べられるのか考えているのでしょうか?

紹介している観音さまの光背の形が様々ですが、この形は「舟形光背」と言われているそうです。確かに船の形なのですが、実は蓮華の花弁の形を表しているのだそうです。以前も紹介しましたが、観音さまは現在修行の身で悟りを開いたとき、蓮の花が開花するといわれていて、観音さまの多くがまだつぼみの蓮華を持っていますが、その成就の思いが光背の形になっています。

思案している姿ですが、秋の暖かい日差しの中で花弁に包まれて幸せそうに見えました。

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2011年10月23日 (日)

自然の1コマ/その31 四阿山遠望

一番高い山が日本百名山の一つ「四阿山(あづまやさん)」です。

雲の隙間から神々(こうごう)しい光が、藍色の山々に降り注いでいました。

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湯の丸 百体観音 第13番「聖観音」

13番目の観音さまは、「聖観音」です。

心で見ることを観というそうです。観音さまは、人々の悩みや苦しみを心で見、そして聞く(音)。仏になろうと修行中の身でありながら、人々に慈悲の精神、幸福をもたらし、苦しみを排除しようとする。そのことが修行なのでしょうか。観音さまの多くは、つぼみの蓮華を持っていますが、この蓮が開花した時が修行の終わりを意味しているそうです。

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2011年10月22日 (土)

江ノ電 長谷駅のタンコロ

フイルム写真のデジタル化を進めていたら、私のような鉄道マニアにはびっくりのお宝写真を発見しました。

この写真は、伯父が昭和28年に鎌倉へ行ったときに撮影した60年ほど前の江ノ電です。

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長谷駅に停車している100形の電車と思われます。トロリータイプの集電機が時代を感じます。大仏の観光を終えた修学旅行の生徒でしょうか?人数が多くていっぺんには乗れそうもありませんね。ご覧のように、1両での運行車両だったため「単コロ」という愛称で呼ばれていました。

「タンコロ」の前面の「鎌倉」の表示と、右端の長谷駅の表示が写っていて、記録写真にはうってつけの見事なシチュエーションで撮られていました。

この車両は、後尾灯がフロント下部に取り付けられた珍しい写真です。色々な記録写真には、前面にヘッドライトのような取り付け方をされたものは見たことが有るのですが、このようなタイプは初めて見ました。窓の取り付け方も始めてみるタイプです。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

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湯の丸 百体観音 第12番「千手観音」

12回目の今日は、「千手観音」です。

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今まで紹介した形とは少し趣が変わって、丸い形の観音さまです。観音さまの前に誰が供えたのかカワラケが置いてありました。誰か、お神酒をあげたようです。

私は、「千手観音」というと京都の三十三間堂をすぐに思い出します。万能の千手観音があれだけの数並んでいると壮観ですし、パワーを感じますね。

以前から観音さまは、六変化(へんげ) して、世の民を救済すると紹介していますが、もっと多い三十三変化するとも言われています。そのため、三十三霊場巡りとか、前記の三十三間堂のように、三十三という数が多く使われているようです。

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大多数は、道路に向かって祀られているのですが、この観音さまは南向きの坂下を眺めるような形で祀られていました。

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2011年10月21日 (金)

高崎貨物・日本オイルターミナル

今日、所用で高崎に出掛けたため、高崎貨物と日本オイルターミナルをちょこっと覗いてきました。

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たまたま、関係者と話をすることができました。ここは、土日になると沢山の方が撮影に訪れるとのことでした。

そばで貨物の連結入替作業をしている機関車が有ったのですが、最近検査が終了して戻ったばかりの機関車だと教えてくれました。ばらばらに解体しての大々的な修理だったそうです。なるほど、左隣の機関車と比べると生まれ変わった機関車は美しい車体でした。廃車にならなければ6年後にまた検査になるとのことでした。

このDE10型の機関車は、蒸気機関車の廃止に伴ってそれに代わって開発された機関車です。1000番台のこの機関車は、私が紹介した八高線や足尾線の蒸気機関車廃止の1970年前後に生まれた機関車と思われます。

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次の写真は、貨物ターミナル側です。

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こちらが、日本オイルターミナル側です。

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今日はは、操車場内にある第一栗崎踏切より撮影しました。今回は、短時間の訪問だったので、時間のある時に改めてじっくり撮影に来る予定です。   

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湯の丸 百体観音 第11番「准胝観音」

百番観音の11回目は、「准胝(じゅんてい)観音」です。

准胝観音は、初登場です。人間界に仕える観音さまで、安産、子授けの功徳があるとされています。人間界の観音さまということで気になりますね。

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良く見ると、台座の連弁が浮いている珍しい姿です。背後に薄らと数本の手が見て取れます。千手観音のように、数本の手を持った姿が多いようです。

9番、10番のように木陰ではなく、このようなすっきりした広々としたところに祀られていました。

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2011年10月20日 (木)

峠のシェルパ EF63

時々、碓氷峠のEF63のことを思い出すと時があります。そして必ず、あー、もっと写真を撮っておけばよかった、と思うのです。

まして、EF63はこの碓氷峠専用に開発された機関車で、他の路線での流用ができないために完全消滅してしまい、もうその雄姿を見ることが出来ないのです。悔やんでも悔やみきれません。

そんなことで、忘れたころに思い出すこのEF63の思い出の写真を、その都度少しずつ披露することにしました。

7号トンネルを抜け、横川駅に向かう上りEF63 10号機。「ありがとう さようなら」のプレートが寂しそうです。

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25両製造されたEF63は、当初茶色でしたが、青色にマイナーチェンジされ、茶と青の2種類のカラーがありました。そして、初期の茶色の機関車も修理を重ねるごとに徐々に塗装も新しい青色に変えられたのですが、廃線末期のころになると、製造当初の茶色に戻す粋な計らいで修理から帰ってきた機関車が有りました。

そのため、機関車によっては、茶色と青色の2種類の塗色が記録されている車両があります。

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湯の丸 百体観音 第10番「聖観音」

本日10番目の観音さまは、「聖観音」です。

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「聖観音」を「正観音」ともいうそうですが、正確には「聖」のほうが正しいそうです。

「聖観音」と他の観音さまの違いは、ほぼ人間の本来の容姿と同じところです。何面も顔があったり、何本も手があったりということが有りません。ただ、頭の上に「化仏」を乗せているかたちが多いようです。この姿が観音さまの基本的な姿で、6種類の観音さまは、この「聖観音」が変化(へんげ)した姿だそうです。

そして左手には蓮華を持ち、右手は正面に手を開いている姿が多いようです。

観音さまというと優美な体型と、穏やかな表情で女性というイメージが強いのですが、れっきとした男性だそうですから、ウッカリ女性への褒め言葉に使うと大変ですね。

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こんな木陰に涼しそうに祀られていました。右隣のポストのようなものは何なんででしょうかね。

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2011年10月19日 (水)

湯の丸 百体観音 第9番「千手観音」

今日の9番の観音さまは、「千手観音」です。

千手観音とのことですが、手の数は控えめですね。

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千手観音のそれぞれの手は、人々を救済する色々なアイテムを持っています。それぞれのアイテムそれぞれの紹介は追々にして、今日はその中の1つ「太陽とカラス」について紹介します。

日本は、名前のごとく太陽は切っても切れない関係ですが、万物の営みの中において太陽は必要不可欠な存在です。この千手観音のアイテムのなかに太陽を持った手があります。そして、その傍らにはカラスも居ることが多いのですが、カラスは太陽の化身や使いといわれていて、夜明けとともに現れ、日が沈むころ姿を消します。一般的には不吉なイメージですが、宗教的にはステージが高いんですね。面白い例では、サッカーのJリーグのマークが太陽とカラスが描かれていますよね。これは、日本の象徴の太陽とそれに仕える使者そして、そのパワーを産みだす意味が込められているのです。あの鳥は、タカやワシではなく、カラスなんですよ。

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こんな大きな木の裾に祀られていました。建立した時は無かった木かもしれませんね。なにせ、100年以上前からここに立って世を見てますからね。

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湯の丸 百体観音 第8番「聖観音」

8回目の今日は、8番「聖(しょう)観音」です。「聖観音」は、今回の紹介では初お目見えです。

なんと地獄に仕える観音さまです。しかし、人間界にも「観音菩薩」としてあらわれ、広く人々を救うとされています。6種類の観音さまが存在するという話は以前からしていますが、実際には6種類に変化(へんげ)して、どの世界へも救済に現れると表現したほうがいいようです。

この観音さまは、痛みが激しく、可哀そうに首の所で折れています。顔面も苔むしてしまって、表情もうかがい知ることが出来ません。百体の観音さまの中には、新たに作り直された観音さまもあります。この観音さまも新しい観音さまに蘇らせてほしいですね。

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2011年10月18日 (火)

足尾線蒸気機関車さよなら列車の日

1970年の10月4日、「足尾線(現わたらせ渓谷鉄道)」の蒸気機関車による営業運転が終わりの日を迎えました。

このつい数日前の9月27日には「八高線」のさよなら列車が運行されたばかりでした。たまたま、「八高線」のさよなら列車同様にこの列車にも乗ることができ、忘れられない思い出でとなっています。

高崎駅から神土駅間での運転でしたが、牽引の蒸気機関車は、高崎駅から桐生駅まではC58 309の牽引、そして、足尾線の区間の桐生駅から神土間は、足尾線の主力機関車のC12の重連(C12 41・C12 46)による牽引でした。

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この「足尾線さよなら列車」は、運行された記念日の10月4日に紹介しようと思ったのですが、用意が間に合わず、今日の紹介となってしまいました。            

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2011年10月17日 (月)

草津温泉 追加版

昨日、テレビ番組の「モヤモヤさまーず」で、草津温泉が紹介されていました。殆ど同時期の撮影だったようですね。私の行ったところばかりが放映されていたので楽しく見させてもらいました。数日前に紹介した草津・白根の写真以外にも当日は沢山の写真を撮ってきましたので、せっかくなので紹介することにしました。

草津の中心地、「湯畑」です。昔は、このような樋はなく、全体がお湯で満たされていました。

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この日は、大変な賑わいでした。

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この湯畑で熱い温泉は冷まされ、各旅館やホテルに配湯されます。

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湯畑からもう一つの源泉「西(さい)の河原」への通りへとつながっています。

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さまーずが、温泉まんじゅうを頂いて食べていた饅頭屋さんです。何軒も饅頭屋さんはありますが、各お店で出来立て熱々を試食で食べさせてもらえます。通りのお客さんが皆さん頂いてますね。私もこの日は、このお店で「温泉まんじゅう」を購入しました。

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こちらが、購入した「温泉まんじゅう」です。草津と伊香保の「温泉まんじゅう」は最高においしいですよ。

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「西の河原」に到着です。

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西の河原には大量の温泉が流れています。

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これから西の河原は、温泉の湯気に包まれた紅葉が色鮮やかに映える時期となります。      

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湯の丸 百体観音 第7番「如意輪観音」

本日、7番目の観音さまは、久々に「如意輪観音」です。

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お約束の1番観音と同じ片膝を立てた半跏像ですね。法衣の裾に片膝を立てた足先が見えてます。

意の如くなる観音さまということで、物欲や長寿を恵んでくれる観音さまと言われています。しかし、天界に仕える観音さまということで、人間界の我々の思いは通じそうにありませんね。人間界で今を真面目に務めて、晴れて天界に行けたら思いが叶うということでしょうか。

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このような直線の坂道の路傍に祀られています。

前方の道路標識によると峠の頂上までここから10kmあるようです。徒歩での道のりはまだ遠そうです。先人は、観音様の番号でおおよその距離が分かったのでしょうね。正に道しるべです。

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2011年10月16日 (日)

湯の丸 百体観音 第6番「千手観音」

湯の丸百番観音の6番目をブログアップしようと思ったら、写真を撮っていなかったことが判明したため、ブログの紹介が中断してしまいました。

ということで、慌てて写真を撮りに行ってきました。さっそく、6番の観音さまを紹介します。

今日の6番観音は、「千手観音」です。

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こんな分かりずらいところに観音さまが祀られていました。下の写真の何処にいるかわかりますか?先日の撮影では陰に隠れて分かりませんでした。そうとう慎重に順番通りに撮影したはずなのに、これでは見過ごしてしまうわけですよね。

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観音さまは、道路標識の横、ガードロープの端末の柱の陰でした。

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こんなところに祀られていました。時の流れと共に道路の拡幅や整備で仕方なかったのでしょうね。

人間は死後に閻魔大王らによる7回(死後四十九日間)の裁判により、六道といわれる六段階の世界のいずれかに送られるとされていますが、その中の地獄の一つ上の「餓鬼道」と言われている世界に送られた人々を「千手観音」は救うとされています。「餓鬼道」は、生前に贅沢をしていると送られる世界だそうです。贅沢も過ぎるとバチがあたるんですね。

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2011年10月15日 (土)

ちん事件?

母親の作った大根が芸術を見せてくれました。どうです、この形。いや、この姿と言ってしまうほど偶然が作った見事な造形。見た瞬間ドキッとしたのですが、すぐに大笑いしてしまいました。

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農家のきちんと手入れされた畑で作ったものではないので、こんな変な形の大根になってしまったのでしょうね

作ろうとしても作れない形で、食べる前にしっかり写真に収め、記録しました

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2011年10月14日 (金)

白根火山ロープウェイの秋

草津、白根に行った時の続きです。

今日の紹介は「白根火山ロープウェー」です。火山活動の名残のある「殺生河原」(せっしょうがわら)から元白根山の登山道入り口までの間を空中散歩をしてくれます。

ゴンドラを撮影したいところには、車を止めるところが有りません。いつか、歩いてでも撮影したいところまで行きたいとおもっていて、念願の撮影が出来ました。

「殺生河原」の乗り口側から見た様子です。

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しばらく行くとこんな岩場に差し掛かります。

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そして、さらにこんな岩場の急斜面を登っていきます。一見怖そうですが・・・。

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しかし、ゴンドラの中からは(乗って撮ったわけではないんですが)、こんな景色が見られますよ。

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興味のある方は、一度乗ってみてくださいね。私はもっぱらスキーの時に利用させてもらっています。この景色が真っ白の銀世界になって白根山の裾から草津温泉までの数キロを滑り降りることが出来ます。その模様も機会があったら紹介します。

数メートルの雪が積もって、この沢がスキーコースになるんですよ。

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湯の丸 百体観音 第5番「千手観音」

5日目の今日は、「千手観音」です。

「千手観音」は千本の手に目があり、全ての人々を見逃すことなく救うと言われています。その範囲は地獄の果てまでと言われるほどで、相当力が有るようですよ。

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坂道に祀られた観音様で、真っ直ぐに撮ったつもりだったのですがちょっと曲がってしまいました。

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ちょっと逆光で暗くなっちゃいましたが、こんな畑の一角に祭られていました。 

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2011年10月13日 (木)

白根山の湯釜

先日草津に出掛けた折に、ついでに白根山まで足を延ばしてきました。こちらが、白根山の湯釜の様子です。エメラルドグリーンの水を湛えた火山湖です。

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昔はもっと青っぽく、水位も低かった記憶が有るのですが、やけに乳白色で水位も高くなっていました。湯釜といっても、お湯ではありませんが、いくらか生ぬるいようです。山の裏側は、現在も蒸気が噴き出していて、蒸気爆発などの活動中のため、現在は登山道も遠ざけ、遠まきに見下ろすような環境になっていました。昔は、火口湖の縁まで行けたんですよ。下の写真は、その登山道です。連休初日で沢山の観光客が訪れていました。

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次の写真は、白根山側から見下ろした風景です。写真右側の黒っぽく写っている山が元白根山で、湯釜より昔の親の白根山です。火口跡もちゃんとありますよ。この辺一帯が白根山の活動跡なんですね。

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白根山周辺は、紅葉が始まっていました。今週末が一番きれいかもしれません。      

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湯の丸 百体観音 第4番「十一面観音」

4日目の観音様は、「十一面観音」です。2番の観音さまと同じですね。前にも紹介したとおり、六観音のうちの一つです。六観音は、1番から3番まで紹介した「如意輪観音」「十一面観音」「千手観音」と、そのほかに「聖観音」「馬頭観音」「准胝観音」があります。迷い有る者は、六道といわれる六つの世界を輪廻するといわれていて、そのそれぞれの世界の人々をこの六観音が救うとされています。

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上の写真では分かりづらいですが、撮影中ずっと観音様の頭に赤とんぼがとまっていました。迷いのある赤とんぼだったんでしょうかね。

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この観音様は、こんな大きな石の上に鎮座していました。

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2011年10月12日 (水)

長野電鉄屋代線の秋

最近、記録を進めている長野電鉄の屋代線も廃線まであと半年となりました。稲穂掛けの絵がほしかったので撮影に出掛けた時の写真です。あと、紅葉と雪化粧が撮れれば申し分ないかな。

この景色から鉄路が無くなると思うと寂しいなー。廃線まで、あちこちに出没します。撮影に快く協力してくださった地主さん、ありがとうございました。たまたまいらっしゃったので挨拶させていただきました。

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この鉄路は、何になってしまうのでしょうか・・・・・。

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湯の丸 百体観音 第3番「千手観音」

湯の丸百体観音の第3番は、「千手観音」です。

こちらの観音さまも、六観音のうちの一尊です。千手観音も昨日の観音さまと一緒で十一面を持っているようです。千本の手と十一の面ですから、どんな苦難にも守っていただけそうですね。

通常、実際にに千本も付いている仏像はあまり有りませんが、大きな仏像になると正面で合掌している二本を除き四十本あるようです。これは、一本の手が二五の力が有るということで千手観音は、四十二本が正式の姿のようです。

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三番の「千手観音」は、滋野神社の入口にひっそりと安置されていました。右側の小さな石仏です。

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ご覧のように、百体すべてに番号と名称が掲げられています。たまに、陰にかくれていたりして、通り過ぎて番号が飛んでしまうことがあり、引き返すこともありました。ひっそりとたたずむ姿が愛おしくなります。

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2011年10月11日 (火)

和みのアイテム

先日、台風の強風で折れた枝のクヌギの実を紹介しましたが、そのクヌギの木の実が熟して地面に落ちているのを見つけました。

あまり可愛いので、会社のデスクのパソコンのモニターの裾に置いてみました。何故か、これがすごく和むんです。

これから、栗や季節のものに限らず、無機質なデスクに和みの物を工夫して置くのも大切だと実感しました。これで仕事も進むといいですね。

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湯の丸 百体観音 第2番「十一面観音」

今日の観音さまは、ちょっと小ぶりとなり、「十一面観音」です。

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だいぶ劣化が進んでいるためか、頭部の十一面は確認できません。更に、胴体が真ん中で割れ、修復してありました。

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拡大してみましたが、表情も分からなくなっていました。お腹の所で継いでいるようです。

この観音様も、1番と同じ六観音の中の一尊です。現生で10種と、来世で4種のご利益をもたらす観音様だそうです。10種は、病気にならない、お金や食べ物に困らない、厄につかない、毒に当たらない、凶器を受けない、溺死・焼死など不慮の事故に遭わないなどなど至れり尽くせりです。4種は、長寿を全うする、臨終が安らか、極楽浄土に行ける、畜生に生まれ変わらないなどです。一尊で11面ですから、鉄壁の構えですね。

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二股に分かれる道の傍らにに安置されていた道しるべ観音としてふさわしく、うなずけました。

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2011年10月10日 (月)

湯の丸 百体観音 第1番「如意輪観音」

江戸時代の後期に、現在の長野県東御市弥津新張から群馬県吾妻郡嬬恋村「鹿沢温泉」までの12Kmの道脇に百体の観音さまが湯治客の安全を願って安置されました。

地元では、ここが湯の丸高原と総称されているため、「湯の丸百体観音」とか「地蔵峠道しるべ観音」とも言われています。また、観音様が一町(約110m)ごとに安置されているため、「百体観音石造町石」という言い方もされています。

一番と百番、そして十番ごとに大きな観音様が安置されています。

今日より、毎日一体づつ毎日観音様を紹介していきます。百日間ですから、年を越すことになりますが、宜しくお付き合いください。勿論、普通のブログも今まで通りアップしていきますので共々よろしくお願いします。

さて、今日はその一番観音の登場です。

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第1番 如意輪観音

菩薩の六観音(六地蔵)の中の一尊で、修行中の身でありながら人々と共に歩み、教え導くということで「救世菩薩」とも呼ばれ、信仰のある観音様です。

左手にはつぼみのハスを持ち、一般に半跏像と言われる片肘をついて思いにふけている代表的な姿です。

私は、京都太秦にある広隆寺の国宝弥勒菩薩が好きな仏像なのですが、そちらも代表的な半跏像ですね。

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こんな十字路の場所から「湯道」が始まっています。写真右手は国道18号線、左手が目的の鹿沢温泉への道で、峠の上り坂へと差し掛かっていきます。

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2011年10月 9日 (日)

世界郵便デー

今日は、「世界郵便デー」。世界中を一つの郵便地域にしようということで制定されたそうです。

今やメールや携帯電話で連絡を簡単に出来る時代になってしまって、手紙のやり取りなどは縁遠くなってしまいましたね。年賀状が辛うじて慣習として残ってますが、ややもするとこれもメールで済ましてしまう人たちも増えているようです。

そこで、今日紹介するものは、旅先から出した自分宛の記念の手紙です。

旅先にちなんだデザイン入りの封筒をあらかじめ用意しておきます。そこに旅先にちなんだ切手を選んで貼ります。そして、旅行先の郵便局で「風景印」の押印をお願いし、発送してもらいます。

これで、オリジナルの日付入り記念品の出来上がりです。丁度先日、石垣島に行った時の手紙が届いていますのでご覧ください。

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風景印は、全国の主要郵便局にそれぞれオリジナルのデザイン印が用意してあります。大きい郵便局は複数違ったデザインを用意している所もありますよ。通常ご覧のような普段消印に使われる黒色ではなく、茶色のスタンプインクを使用し、切手のデザインを損なわないように縁ぎりぎりに押してくれます。今回の切手は、「九州・沖縄サミット記念」の切手で、旅行した時の日付が押されるので、いい記念(記録)になります。

このデザイン印の郵便局は、石垣市の八重山郵便局のもので、切手収集の趣味のある人には一目置かれている有名な郵便局です。琉球郵便から、郵政省の管轄になった折、郵便局のスタンプ印が間に合わず、郵便局長の印が代用で使用されました。その印を押されたエンタイヤ(スタンプの押された配達済郵便物)は、何十万もする値打ちの物もあります。

下の封筒は、沖縄本島のポストに投函したものです。糸満の消印がされていました。100円分の切手が貼ってあるので、加貼りといわれる状態ですが、それも一味。

皆さんも記念に、旅行先から「風景印」を押した自分宛の手紙を出してみませんか?

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2011年10月 8日 (土)

草津温泉ジャズフェスティバル

今日、草津温泉の「草津温泉音楽の森コンサートホール」で開催された「草津温泉ジャズフェスティバル」に行ってきました。

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これは、震災復興支援チャリティーということで、500円という破格の入場料でした。入場収益は、すべて東北の被災地へ寄付されるそうです。出演者の出来が素晴らしく、チケットの値段が安すぎて勿体ない気がしました。

久しぶりにJAZZを堪能させてもらいました。素晴らしい演奏と歌を堪能させていただいたので、いままでの人生の中で、募金箱に入れた募金額の最高額を入れてきました。

コンサート前に、草津温泉には親戚が居ますので、先日石垣で調達した「石垣ラー油」を届けてきました。

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連休初日なので、忙しいと思い、早々においとましました。駐車場が満車状態ですね。また、改めて入浴に御邪魔しますね。

コンサート開演時間まで、少し時間があったので湯畑の写真を撮ってきました。夕方ですが、すごい人であふれていました。後で聞いたらこちらでもキャンドルでの催しを行ったのだそうです。

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2011年10月 7日 (金)

自然の1コマ/その30 秋を切り撮る 

1週間「沖縄旅行記」が続いたので、ちょっと一息します。

めっきり涼しくなってしまって、すっかり秋の景色になってしまいましたね。今日は、先日「秋」の風景を捜しに周辺を散策してきましたので紹介します。

長野県東御市奈良原の稲の刈り取られた田んぼとコスモスです。

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たんぼの近くに実がこぼれ落ちる栗の木が有りました。実の大きい栗だったので、小布施栗でしょうか。

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長野県東御市と群馬県嬬恋村の県境付近の「ナナカマド」の木です。真っ赤な実がスズナリに付いていました。

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七回かまどにくべても燃えなかったので「ななかまど」という名が付いたそうです。実が沢山付くと大雪になるとか。この木だけで見ると多いような気がするんですが・・・どうでしょうか。

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嬬恋村から見える北アルプスの山々はすっかり雪化粧していました。

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ススキの穂の大合唱です。奥の山は、四阿山(あづまやさん)です。この田代地区は、先日関東地方で初めてマイナスの外気温を観測しました。冬もそこまで来ています。

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2011年10月 6日 (木)

沖縄旅行記 その7 「那覇のホテルにて」

沖縄本島のホテルは、こちらの那覇市内のホテルを利用しました。

国際通りの入口で、買い物は勿論のこと、色々な所へのアクセスが良く、清潔でなにより食事が美味しかったです

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↑後ろの建物が宿泊先です。↓夜と昼の建物の様子。

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こちらがホテルエントランスホール入口です。

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不覚にも食事の写真を撮り損ねてしまいました。イタリア料理のバイキングで、ピザやパスタそしてトリュフ入りのラザニアまでイタ飯の色々な料理をフルコースで堪能しました。ビールは勿論、オリオンビール。小食の妻がこんなに食べられるんだと感心するくらい美味しい美味しいとカウンターとテーブルを往復していました。勿論、私も久々の高カロリー補給をしてしまったのは言うまでもありません

レストランの相向かいには、炉端焼き風の飲食店があり、日本中の日本酒がずらりと並んでいました。泡盛じゃなくて何故か日本酒を前面に押し出していました。ここも美味しそうだったなー

食事は、写真に収められませんでしたが、飲物は写真を撮ってありましたのでアップしておきます。日中のミネラルウォーターは地の物をなるべく購入しました。ホテルに到着してしまえばハンドルを握らないので、もっぱらオリオンビール漬けでした。採りすぎの食事もお酒もたまには良しとしました

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部屋の外にはベランダが有り、夜は外でビールもいいかも

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2011年10月 5日 (水)

沖縄旅行記 その6 「国際通り」

  今日は、夜の国際通りの巻」です。

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時間の節約のため、買い物は全部ここで済ませ、一気に送ってもらおうと考えていたので、お土産は石垣で手に入れたラー油以外一切買っていませんでした。沖縄のお土産はここで全部そろいますからね

国際通りのネオンや夜間照明は独特の雰囲気があってウキウキしてきますね

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散策しながら街を歩いていると面白い物がいろいろ目に飛び込んできます。

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「日本一ふざけたTシャツ」は、さすがに着る勇気がありません

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店先に陳列されていた名物「ハブ酒」。「おいしく飲める」なんていうふれこみがあっても絶対無理

しかも、「100%天然もの」のふれこみがパンチを効かせてます。

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オーソドックスにやはりこちらでしょうね。

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そして、JAZZ好きの私には、こんな看板が目ざとく目に入っちゃいます。行きたかったけど妻が一緒じゃ無理ですね。泣く泣く断念

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予定のお土産や買い物も予定通り完了。来た道をまた戻りながら楽しいひと時を過ごしました。    

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2011年10月 4日 (火)

沖縄旅行記 その5 「沖縄本島編」

沖縄旅行記も今日から「本島編」です。

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そもそも、旅行記といっても石垣の親戚の所へ行くのが目的だったので、さほど観光らしき行動をとっていません。いつも、親戚のところへお邪魔して、空き時間にちょこちょこっと出掛けるような感じなんです。

そのため、今回は沖縄本島のほうもちょっと観光らしきことをしようということになりました。離島の人たちも灯台もと暗しで、本島の観光をあまりしていない人も多いと聞きます。我々も、けっこう地元の観光地を知らなかったりするのと同じですね。

沖縄では、どうしても今回行きたかった所が有りました。それは、日本の歴史の中で唯一国内で地上戦が行われた場所です。日本人として、この地上戦で犠牲になった人たちに敬意を表して訪れたかったからです。

小学生の時、夏休みの読書感想文の推薦図書の中に「ひめゆり部隊のさいご」という本があり、父に買ってもらいました。そのころから、この「ひめゆり部隊」のことが頭から離れませんでした。

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ひめゆりの塔と、資料館です。この地上戦は、想像以上の状況だったようです。訪れて、やっと胸のつかえが取れたような気がしました。

そして、もう一か所、最後の戦場となった摩文仁の丘の平和祈念公園へ行きました。

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資料館です。この、摩文仁の丘は、その戦場となったときはさとうきび畑だったそうです。森山良子さんが歌っている「ざわわ」の歌は、この場所でできた歌だそうです。

森山良子さんもこの場所の現実を知れば知るほどこの「ざわわ」が歌えなくなり、しばらく封印されていた歌だそうです。森山良子さんのコンサートでこの曲を聴いたとき、涙が出ました。

この地に立ち、「ざわわ」の曲が頭の中で流れ、手を合わせました。

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摩文仁の丘の前の海は吸い込まれるほどの綺麗な海でしたが、何故か悲しい海に見えました。心が洗われるようで、充実したひと時でした。   

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2011年10月 3日 (月)

沖縄旅行記 その4 「ホテルにて」

このところ冷え込みが増し、10℃そこそこの外気なので、沖縄の暖かい環境が恋しくなります。我が家ではついにコタツを出してしまいました

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今回は、石垣に滞在した「ホテルの巻」です。名前は秘密。調べれば分かっちゃうんですがネ・・・

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このホテルは、石垣市の中心に位置していて、買い物も、飲食街へも、そして離島へのアクセスにもいい立地(そして親戚、知人宅が全て石垣市内で近くです。)に有り、大変便利です。石垣の中では中間クラスと思いますが、清潔でコストパフォーマンスはいいと思います。

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今回は、最上階の禁煙ルームが取れました。昔、煙草を吸っていたのに辞めてしまってからは残り香が非常に気になります。勝手なもんですね。煙草臭いホテルは最悪ですね。気持ち悪いし、損した気がします

部屋から離島桟橋が眼下に見えます。

そして、天気が良ければこんな夕日を見られますよー。

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そして、夜が明け、沢山の船が離島に向けて出港していきました。

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朝食は、バイキングです。こんな和風チョイスの朝食を頂きました。色々なものを全部選ぶと食べきれなくなるのですが、このくらいでも普段の朝食より多いくらいです。食後のコーヒーも美味しかったです。

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そして、石垣で前から気になっていた調味料「ピパーチ」です。写真は撮ったのですが、購入を忘れました。後から帰ってくる娘に頼もうかな。石垣では定番の島こしょうだそうです。普通に各レストラン、食堂に置いてあります。

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2011年10月 2日 (日)

沖縄旅行記 その3 「石垣ラー油」

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沖縄旅、今日は「石垣ラー油」の巻です。

今となっては、とても有名になった「石垣ラー油」ですが、ラー油ブームの火付け役の商品ですね。

いつも、石垣ラー油のお土産がとても喜ばれているので、出発前にペンギン食堂さんに予約をしました。実は、ペンギン食堂さんには親戚の知人がいらっしゃるので、必要な数だけ分けていただけるのですが、毎度毎度で知人の方にも辺銀さんにも迷惑が掛かるので、一般の方と同じ予約方法を取りました。

ところが、石垣に着いてみると気を利かせて用意をしてくれていました。ほんとに恐縮してしまいました。ありがたい限りです。辺銀さんいつもお世話になります。

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お店を写真に収めたくてペンギン食堂さんに出掛けましたが、予想どおりシャッターが閉められていました。ということで、看板だけ写真に収めました。シャッターが閉められたお店の前に戸惑った方達がいらっしゃいました。案内表示を読んでいたので、説明はしてあげませんでした。ラー油を購入したかったんでしょうか。

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こちらの新店舗で、予約のラー油を引き取りました。予約さえすれば、複数購入できますよ。ただし、石垣島まで行かないと買えませんが・・・

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行くと楽しくなる「あやぱにモール」ですが、一番大きなお土産屋さんは工事中でした。残念

この「あやぱにモール」の通りの1本ずつ隣の通りに「ペンギン食堂」さんと新店舗が有ります。

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親戚に沢山用意していただいたのですが、申し訳ないので、用意していただいた半分だけ頂きました。あとの半分は予約で手に入れたラー油です。

予約分は、右の白い袋に入れていただきましたが、右側に写っている茶色の小袋は一般の販売には分けていないのでしょうか。一般予約販売分には付いていませんでした。すごい素敵な趣のある袋なのですが、残念です。説明書きもご覧のように違っていました。

我家用の2~3個を残して、ここ数日でお世話になっている親戚や知人の所へ・・・。また喜んでいただけることでしょう。 

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2011年10月 1日 (土)

沖縄旅行記 その2

昨日に引き続き、沖縄旅行記その回目です。

昨日と時系列が前後しますが、昨日、テレビで宮古島の番組を放送していましたので、宮古島の空撮からの紹介です。宮古島の北側が写っています。

↓沖縄那覇空港発、石垣島行きボーイング737の機内から。

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↓写真が前後しますが、羽田発沖縄行き、B767の機内から。左旋回中です。

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順調に石垣島に到着しました。機長のアナウンスでは外気31℃とのこと。今日の軽井沢の18時の外気は11℃でした。あー石垣に戻りたい

お昼は、「海人食堂海鮮館」にて「海鮮丼」と「グルクンの唐揚」を美味しくいただきました←グルクンは、赤い魚です。写真が無くてごめんなさい。リンクサイトでご覧ください。ここは、イカ墨そばもおいしいですよ。

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食堂の壁に新聞記事が貼ってあったのですが、どこかで見た顔だなーと思ったら親戚でした。

千葉ロッテのキャンプ中に「マリンねばり丼」を発表し、表彰されたとの記事でした。でも、この方は料理人ではありません。

当人に聞いたら、期限限定で、すでにこのメニューはないそうです。

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夜はこちらの「おいしょうり」で、親戚の方々と会食をしました。「おいしょうり」とは、「召し上がれ」というような意味です。ちなみに、前記の新聞記事に載っていた方の長男が経営しているお店です。おにぎり、お弁当、総菜、パン、ケーキなど美味しい物が沢山ありますよ。石垣島にお出掛けの節は是非ご利用ください。昨年開店したばかりの今話題のお店ですよ。

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「三線」で沖縄民謡を披露してくれました。この後、ピアノ伴奏でカラオケ演奏もしてくれました。多芸多才な方です。向こう隣りは、この「三線」を奏でている社長の、本業の方の会社の社員の方です。いいお腹しています。個人情報保護のため、顔はトリミングしました。

通常、朝まで飲み明かすとのことだったので、途中でホテルへ失礼しました。本当に石垣島の人たちはいい人ばかりです。と○○○君料理おいしかったですよ。いつも感謝です

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