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2011年8月15日 (月)

高崎第一鉄道管理局の転車台

「群馬ディスティネーションキャンペーン」のSL運転は、連日大好評のようですが、唯一高崎~横川間のSL碓氷号は、終点の横川駅に転車台が無いため、復路はDD51のディーゼル機関車でプッシュプル運転がされています。碓氷の急勾配を克服するため、電気機関車の導入の早かった横川機関区では、前進・後退が向きを変えなくてもよい電気機関車の機関区だったからです。

Vcm_s_kf_repr_882x5889C61による「SL碓氷号」。往路は、蒸気機関車の牽引ですが・・・。

Vcm_s_kf_repr_882x58810復路は、DD51ディーゼル機関車の牽引で帰って行きます。(これは、往路の時の最後尾のショットです。)

Vcm_s_kf_repr_882x58815横川駅到着のC61ですが・・・。

Vcm_s_kf_repr_882x58813 この先に線路は有りません。寂しいかぎりですね。

ということで、1970年代に撮影した旧高崎第一鉄道管理局の転車台の写真を紹介します。現在は撤去され、新幹線のホームになっていますが、日本貨物鉄道高崎機関区(旧第二鉄道管理局)の転車台は現役で活躍しています。

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Vcm_s_kf_repr_882x5888扇型車庫にはズラリと蒸気機関車が駐機しています。

Vcm_s_kf_repr_886x5863車庫の左端外に駐機される蒸気機関車は、廃車される機関車たちでした。いつも順次数機プレートを外された機関車が寂しそうに解体を待っていました。当時現役だったここに写っている機関車たちも殆ど存在していません。

現在でも「群馬ディスティネーションキャンペーン」などで雄姿を披露できる生き残りの蒸気機関車は幸せですね。ちなみにD51498は、71歳。C6120は、伊勢崎市の公園で隠居生活をしてましたが、再度仕事場を与えられた62歳です。2両とも老体です。頑張って日本に元気を発信しているこの2両を応援してくださいね。   

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