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2011年5月29日 (日)

特急あさま号

以前より紹介している旧信越線の代表的な特急に、「あさま号」がありました。初代の「あさま」には、東海道線「こだま」でおなじみの181系電車が使用されました。この車両は、いろいろな特急に使用され、東海道線の「こだま」が代表格だったため、その後通称「こだま形」と言われました。その後、「あさま号」は、489系、189系の編成列車を使用しました。

「あさま」のカラーリングは、「こだま」色の車両と、廃止まで使用されたモスグリーンのラインの入った車両でした。

002          こだま色の189系「あさま」 鉄道文化村保存車両

Vcm_s_kf_repr_882x588          EF63に引かれて横川駅に向かうモスグリーンの「あさま」号

信越線には、「あさま号」と並行して、「白山」号も運転されていました。「あさま」号は、配車の関係で、一往復だけ「白山」のカラーリングというめずらしい編成もありました。車両の塗色を見ただけで、これは「あさま」、これは「白山」と列車の区分けができましたが、このような編成があったため、フロントプレートを確認しないと何なのかわからない時もありました。次の写真は、その珍しい「白山」カラーの「あさま」号です。

Vcm_s_kf_repr_882x588_2          6号トンネルを抜け、軽井沢駅に向かう「白山」色の「あさま」号

特急「あさま」号は、廃線の1997年で 姿を消しましたが、名前だけは新規開業の長野新幹線「あさま」号として現在も継承されています。

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