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2011年4月23日 (土)

ジャズの泉/その4 「レッド・ガーランド」

私は、レッド・ガーランドは、ビル・エヴァンスと並んでよく聴くジャズマンです。レッド・ガーランドは、マイルス・デイヴィスのアルバムにも参加していて、マイルスも認めた優秀ピアニストです。レッド・ガーランドが、マイルスを離れて、アルバムを出したいと言い出だしたときに、マイルスは、自分から離れていく危機感を感じ、失敗するから辞めたほうがいいと、必死にアルバム制作を反対したそうです。もちろん、アルバムは大好評、レッド・ガーランドの名を更に世に知らしめたのは言うまでもありません。皮肉にも、マイルスデイビスと組んでいたピアニストという触れ込みが知名度を上げるきっかけとなっています。

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             WHEN THERE ARE GREY SKIES

レッド・ガーランドの前職は、ボクサーです。と言ったら信じられますか。ジャズの好きな方は、有名な話なので知っていると思いますが、私も、あのポロンポロンと奏でるあのタッチは、ボクサーの力強さとどうしても結びつきません。口の悪い人は、カクテルジャズだ。などとイージーリスニングジャズの領域に追いやる人もいるのですが、私は、ジャズのなかのジャズとして、これからジャズを聴きたいという人には必ず進めているジャズマンです。どのアルバムもハズレがありません。レッド・ガーランドを聴くと心休まります。いいな~。

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