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2011年4月

2011年4月26日 (火)

C61 復活

2009年12月、JR東日本より、群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園内に静態保存されている「C61 20号機」を動態復元する、と発表があった。

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そして、翌年C61は、動態復元のため、華蔵寺公園から搬出された。それ以降、しばらくの間C61のことを忘れつつあったが、最近、大宮にて試運転がされたというニュースは聞いていた。そして今日、会社よりの帰宅時に聞いていたFM放送のニュースで、動態復元が完了したとのことでした。この復元された機関車は、この連休中に高崎駅と水上駅との間で、記念列車としてお披露目されるそうです。

私は、高校時代に高崎の操車場(高崎第二鉄道機関区)へよく貨物列車の写真を撮りに行っていました。その頃は、高崎駅に併設された高崎第一鉄道機関区内の、蒸気機関車がまだ数両活躍していました。そして、八高線や足尾線の蒸気機関車廃止の記念最終列車にも乗車し、写真を撮ったり、録音したりと良い思い出として記憶にあります。

高速道路が整備され、目的地から目的地までの輸送の便利なトラック社会に移行し、全国の貨物操車場が姿を消しました。私の通った高崎の操車場も、跡形もなくなっています。

C61は、私の記憶では、高崎機関区の所属は無く、高崎に有ったのは、D51・C58・C11などだったと思う。C61は、高速旅客用の機関車のため、電化の完全な高崎線、山間の低速な八高線や足尾線などでは、活躍する環境ではなかったのでしょう。

今回、この連休にはひょっとすると、貨物用のD51と、旅客用のC61の重連なんてあり得るかもしれませんね。お披露目の日が楽しみです。

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2011年4月23日 (土)

ジャズの泉/その4 「レッド・ガーランド」

私は、レッド・ガーランドは、ビル・エヴァンスと並んでよく聴くジャズマンです。レッド・ガーランドは、マイルス・デイヴィスのアルバムにも参加していて、マイルスも認めた優秀ピアニストです。レッド・ガーランドが、マイルスを離れて、アルバムを出したいと言い出だしたときに、マイルスは、自分から離れていく危機感を感じ、失敗するから辞めたほうがいいと、必死にアルバム制作を反対したそうです。もちろん、アルバムは大好評、レッド・ガーランドの名を更に世に知らしめたのは言うまでもありません。皮肉にも、マイルスデイビスと組んでいたピアニストという触れ込みが知名度を上げるきっかけとなっています。

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             WHEN THERE ARE GREY SKIES

レッド・ガーランドの前職は、ボクサーです。と言ったら信じられますか。ジャズの好きな方は、有名な話なので知っていると思いますが、私も、あのポロンポロンと奏でるあのタッチは、ボクサーの力強さとどうしても結びつきません。口の悪い人は、カクテルジャズだ。などとイージーリスニングジャズの領域に追いやる人もいるのですが、私は、ジャズのなかのジャズとして、これからジャズを聴きたいという人には必ず進めているジャズマンです。どのアルバムもハズレがありません。レッド・ガーランドを聴くと心休まります。いいな~。

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2011年4月20日 (水)

ジャズ喫茶 「’K’Note」ケイノート

今日は、予定が変更になったため、高崎市のジャズ喫茶 「’K’Note」さんにお邪魔しました。こちらのお店は、カレーが美味しいので、来店するときは昼時にしようと思っていたのですが、イレギュラーの来店となったため、お昼は食べてしまっていました。

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ちょうど開店後で1人だったため、全景を写真に収めさせていただきました。

音響装置のラインナップは、以下の通りです。

 プリアンプ   Accuphase C-200X

 パワーアンプ TRIODE TRV-M88SE ×2

 スピーカー  JBL 4300シリーズ?良く見ませんでした。ごめんなさい。

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すっきりしたフラットな癖のない素直な音色で好感が持てました。

生ライブも定期的に行っています。予定は「’K’Note」さんのサイトにアクセスしてくださいね。

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私の周りにはJAZZを語り合う人が居ないので、今日はご主人とJAZZ談義に付き合っていただきました。お付き合いありがとうございました。楽しい時間を過ごすことが出来ました。そろそろ帰ろうかな、と思っていた矢先、来店者がありましたので、入れ替えの形でお店を後にしました。今度は、美味しいカレーを食べに来ますね。ありがとうございました。

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2011年4月19日 (火)

JAZZの泉/その3

雪道の道中、ゆううつな気持ちをスカッとさせてくれた本日のアルバムは、説明はいりませんね。JAZZの定番中の定番。JAZZを聴かない人でも一度は耳にしたことがある名盤です。

            ソニークラークの「COOL STRUTTIN'」

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ジャケットは超有名。よく見ると、時代を感じるスカートとちょっと太めな足だったりします。1958年録音の半世紀も前のアルバムです。でも、曲は超ハイセンス。私は、「BLUE MINOR」 が大好きです。たしか、NHK BS のJAZZ番組の主題曲だったですね。トランペットが私の大好きなアートファーマーということで、相性がいいかもしれません。たまに聴きたくなるアルバムです。

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2011年4月18日 (月)

JAZZの泉/その2

JAZZの泉、今日はボーカル。「ナンシー・ウイルソン」の「GREAT LADIES OF SONG」です。今日、通勤の行き帰りに車の中で聴きました。

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わりと「ナンシー・ウイルソン」 のあくのある歌い方は、嫌いなほうではありません。しかし、このアルバムは、1960年代の若かりしころのレコーディングのため、「ナンシー・ウイルソン」らしからぬ?すっきりとした仕上げとなっています。年とともに「ナンシー・ウイルソン」節がパワーアップしてきたようですね。歌唱力のある人ですから、どちらもGoodです。

「ナンシー・ウイルソン」の歌っている姿をご覧になった方は、いらっしゃるでしょうか?マイクが吹っ飛んでいくんじゃないかと思うくらい、スナップのきいた振りっぷりでうたいますよね。「ナンシー・ウイルソン」節炸裂です。いいんだなーこれが。

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2011年4月16日 (土)

上田丸子電鉄 ED251

今日は、母親の定期検査のため、一日運転手兼付き添いで長和町(長野県小県郡)の病院へ行ってきました。道中に、廃線になった上田丸子電鉄のED251が保存されているため、今日はカメラに収めてきました。丸子町の丸子文化会館前の公園内に保存されています。

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上田丸子電鉄は、1918年から1969年まで、生糸の輸送の戦力として活躍しました。 親戚が丸子町に居たため、電車の面影はぎりぎりうっすらと記憶にあるのですが、機関車は、残念ながら記憶にないため、懐かしさはありませんでした。残念。

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2011年4月15日 (金)

JAZZの泉/その1

本日より、「JAZZの泉」と称し、日々聞いているJAZZアルバムを紹介していきます。不定期の発信となると思いますが、よろしくお願いいたします。

本日は、ドナルド・バードの「byrd in flight」です。第1回目ということで、特別のアルバムでも何でもありません。単に、今日ふと手にとまったアルバムというだけです。

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やーいつ聞いてもドナルドバードは、ファンキージャズのりのりですねー。サックスがハンクモプレーですから、間違いありませんね。ジャズ全盛期のレコーディングで、ハードバッブジャズの勢いがあります。私の中で、ドナルドのベストではないものの、さすがいい仕事してます。

北軽井沢に、「バード」というジャズ喫茶があるのですが、ふと思い出し、行きたくなってしまいました。こちらのバードは、ドナルドではなく、チャーリーパーカーのほうです。そうこうしていると 「あら、にぎやかね。」というご飯コールが入り、残り一曲を残し、夕飯となってしまいました。

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2011年4月 7日 (木)

陸上自衛隊 第12旅団創立10周年記念式典中止

群馬県北群馬郡の相馬原(そうまがはら)駐屯地の陸上自衛隊第12旅団は、今年で創立10周年を迎えたそうです。毎年、この桜の咲く4月に、駐屯地内の綺麗な桜並木を解放し、自衛隊祭りを開催していました。今年は、戦車隊からヘリコプター隊に移行してから10周年記念であったのですが、東北関東大震災の活動のため、大会が中止となりました。

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この、第12旅団は、山間部の空中機動性を高めるため、ヘリコプター隊として10年前に編成された部隊です。奇しくもこの部隊が編成され、今回の災害派遣で活躍することとなりました。今回の、東北関東大震災では、ヘレコプター無くしての活動はありえません。地元のこの部隊が大活躍しているということで、誇りに思います。

今回の災害派遣の活動を地元から応援しています。東北地方が復興したら、記念式典を胸を張って盛大に行ってください。その時は、ヘリコプター飛行や模擬演習の雄姿をまた見に行きますから。

Vcm_s_kf_repr_200x225これは、陸上自衛隊第12旅団の部隊章です。

日本刀を止り木として大鷲が描かれています。

バックに、日本列島と、12旅団の12がデザインされています。

皆さん、この日本刀に止まった大鷲のマークをヘリコプターの機体に見つけたら、このブログを思い出してください。

    「翔け未来へ」 がんばれ東北・関東 !!

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2011年4月 6日 (水)

モータースポーツ発祥の地

私の住んでいる浅間高原の地は、日本のモータースポーツの発祥の地です。今日は、天気がいいので、写真を撮ってきました。

その日本のモータースポーツの始まりは、1955年(昭和30年)に、全日本の公認オートバイ耐久レース(第1回浅間高原レース)として、現在の国道146号線を閉鎖して行われました。このレースに先駆け、サーキット(浅間サーキット)の工事が行われていましたが、この1回めのレースに間に合わず、隣接の公道を使ったといういきさつがありました。第1回目から公道なんて、当時の警察や公共団体に敬服します。

しかし、最高スピードや平均時速はさすがに公表されず、順位のみの発表だったそうです。

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このレースは大成功し、全国のバイクファンは、どのメーカーのバイクが優勝したか、性能が良いのか、への興味へと発展していきました。よって、メーカーは、いかにこのレースで良い成績を収めるかで社運がかかってくるため、各社しのぎを削りました。このころは、日本に十数社もバイクメーカーがあったそうですが、このことにより、メーカーが淘汰される時代へと変換していきます。

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上は、第1回大会のスタート地点です。日本のモータースポーツも、ここからスタートしたんですね。

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上の写真が、現在の浅間サーキットです。第2回より、このサーキットで、改めて本格的にレースが始まりました。この場所が、当時のスタート・ゴール地点です。当時、このサーキットを本格的なサーキットとして、整備建設をする予定でしたが、地権者との折り合いがつかず、また皮肉にもバイクメーカーが淘汰され、ほとんどのメーカーが姿を消す結果、メーカーからの資金繰りも付かなくなり、このサーキットは、なんと数年で幕を閉じてしまいました。

現在は、残された半分のコース(嬬恋村)を地元のモータースポーツ関係者の努力により、ダートトライアルやラリー等の競技に使用できるようになりました。

当時、本田宗一郎氏は、最後のレースを終えて列車で家路につく車中、このままでは日本の車産業は衰退してしまうと嘆き、新たな地に本格的なサーキットを絶対作ると断言したそうです。その努力の結晶が、鈴鹿サーキットです。

当時の浅間火山レースは、現在モータースポーツを背負って立つ高橋国光氏・星野一義氏らも参加していました。モータースポーツの1から知っている人たちだったんですね。

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2011年4月 3日 (日)

プリンススコッチ 新旧揃い踏み

先日紹介したプリンススコッチの記事の中で、ニューバージョンの写真がなかったのですが、最近手に入りましたので、本日紹介いたします。

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新旧揃い踏みとなりました。並べて気づいたのですが、こんなに大きさに違いがあったんですね。3月31日に「グランドプリンスホテル赤坂」の営業が終了したのはご承知の通りですが、東北大震災の被災者に使ってもらうということで、最後のお勤めを頑張ってもらいたいものです。

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2011年4月 1日 (金)

ジャズ喫茶 「だぁーちゃ」

年度始め/ですが、今日はお休みとなりました。ということで、今まで気になっていた、軽井沢町追分のジャズ喫茶「だぁーちゃ」にお邪魔してみることにしました

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お店は、国道18号線の浅間側の森の中に有りました。下調べをして行きましたので、迷うことなく無事に到着。入口を入ろうとすると、なんとスリッパに履き替えるというシステム。お~、こんなお店は初めてだ。なとどと思いつつ、お店の中に。店内は、木を基調とした私好みの店構えではないですか。席に着くと、さっそく自家焙煎のコーヒーをお願いしました。カドがなく、私好みのおいしいコーヒーでした。

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お店には、ドーンと名機「パラゴン」が鎮座しています。このスピーカーを聴いてみたいというのも今回お邪魔した理由でした。このスピーカーは、かれこれ、20年位聴いていませんでした。 なるほど、イメージ通りの中低音の豊かな落ち着いた音色。ジャズ喫茶特有の、お店を出るとドット疲れが出るドンジャリ音ではありません。大人の音でした。

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ご主人に、リクエストがあればということで、「ビルエバンス」をお願いしました。落ち着いた音色だったため、シットリとビルエバンスのピアノが聴きたく なったためです。さすが、期待を裏切らない大人の雰囲気

も、マスターご夫妻もやさしい 素敵なお店でした。久々に、素敵な時間を過ごすことが出来ました。またお邪魔しますね

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