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2011年4月26日 (火)

C61 復活

2009年12月、JR東日本より、群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園内に静態保存されている「C61 20号機」を動態復元する、と発表があった。

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そして、翌年C61は、動態復元のため、華蔵寺公園から搬出された。それ以降、しばらくの間C61のことを忘れつつあったが、最近、大宮にて試運転がされたというニュースは聞いていた。そして今日、会社よりの帰宅時に聞いていたFM放送のニュースで、動態復元が完了したとのことでした。この復元された機関車は、この連休中に高崎駅と水上駅との間で、記念列車としてお披露目されるそうです。

私は、高校時代に高崎の操車場(高崎第二鉄道機関区)へよく貨物列車の写真を撮りに行っていました。その頃は、高崎駅に併設された高崎第一鉄道機関区内の、蒸気機関車がまだ数両活躍していました。そして、八高線や足尾線の蒸気機関車廃止の記念最終列車にも乗車し、写真を撮ったり、録音したりと良い思い出として記憶にあります。

高速道路が整備され、目的地から目的地までの輸送の便利なトラック社会に移行し、全国の貨物操車場が姿を消しました。私の通った高崎の操車場も、跡形もなくなっています。

C61は、私の記憶では、高崎機関区の所属は無く、高崎に有ったのは、D51・C58・C11などだったと思う。C61は、高速旅客用の機関車のため、電化の完全な高崎線、山間の低速な八高線や足尾線などでは、活躍する環境ではなかったのでしょう。

今回、この連休にはひょっとすると、貨物用のD51と、旅客用のC61の重連なんてあり得るかもしれませんね。お披露目の日が楽しみです。

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