2018年11月30日 (金)

本格的な冬の兆し 「浅間山 降雪」

浅間山周辺は、早朝の外気温が氷点下の日が徐々に増え、29日には浅間山が真っ白に雪化粧しました。

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昔から、浅間山に3回雪が降ると里にも雪が降り始めるといわれています。

2~3回降ってますからいよいよ雪の季節となりそうです。

今シーズンは、久々にスキーを再開しようと思っているのですが、どうなりますやら・・・。

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2018年11月21日 (水)

今宵は日本酒を 「佐久乃花」 佐久の花酒造

今宵は、長野県佐久市「佐久の花酒造」の「佐久乃花」です。

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「純吟無ろ過生酒」の襷を見ただけで旨い酒だろうと想像をかきたてられます。

口に含むと芳醇でフルーティーな甘味・酸味が広がります。期待通り裏切らない旨さ。切れが良く、第二陣に苦味・辛味も爽やかに残って呑み応えがあります。

甘味・酸味・苦味・辛味・旨みのそれぞれがバランスよく同居している贅沢な味わいです。

普段、当たり前に口にできるお酒なのですが、あまり流通していないと聞きました。こんな美味しい日本酒を普通にいただける環境に感謝です。

醸造地     長野県佐久市
酒蔵名     佐久の花酒造
名称       佐久乃花
特定名称    純米吟醸 無濾過 生酒
原材料     米(ひとごこち)・米麹
精米歩合    59%
アルコール度  17度
甘辛度     +2
酸度       1.6

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2018年11月18日 (日)

今宵は日本酒を  「十九」 長野市/尾澤酒造場

今宵の日本酒は、長野市尾澤酒造場の「十九」です。

小さな酒蔵なので全国的にはあまりお目にかかれない銘柄と思いますが、知る人ぞ知る隠れた銘酒です。

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二十歳になれば一人前。しかし、これで十分と思わず、常に美味しいお酒を追求して自他ともに一流と認められるよう努力しようということで「十九」と命名したということです。

さっぱりした甘さと酸味を併せ持った口当たりで、爽やかです。先入観を捨てて、白ワインと思って口に含んでみると、ビックリするほど熟成された上級ワインの味わいに感じられました。くどくないので、食中酒としても最適かもしれません。

日本酒恐るべし。

今や、ウイスキーもワインもその醸造技術と味が世界に認められています。そして、近年では日本酒も世界から注目を浴びるようになってきました。普通に手に入る日本酒が買い占められて入手困難になる・・・なんて考えられないようなニュースが近い将来飛び込んでくるかもしれませんね。

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2018年11月14日 (水)

今宵は日本酒を 「酔鯨」 高知県 酔鯨酒造

今宵は、南に飛んで高知県の酔鯨酒造「酔鯨」です。

遠く離れた地ですが、私も知っているほど高知県でも有名なお酒です。

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随分と前に一度口にしているお酒ですが、その時の記憶は遥か彼方に置いてきてしまいました。よって、初呑みと一緒ですね。

さー、いただいてみましょう。

あれ・・・。こんなにサッパリとしたお酒だったかなー。口当たりが軽くてびっくり。

甘味・辛味・苦味・酸味など、どれもが主張してこない不思議なお酒です。

なかなか盃が進みません。ちょっと1日、2日置いてみます。

インターバルを置いた後、再びいただいてみました。

えー。味が全然違う

なんと、味に厚みが増して美味しいこと、オイシイこと。

盃が進む々々。

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このお酒、「酔鯨酒造」の昔からの独自の醸造方法で造られているとのことで、最近味わったことのないなんとも不思議な味わいでした。

前記のとおり、甘味・辛味・苦味・酸味の調和がとれているため、食中酒としては最適かとおもわれます。

呑み飽きないお酒ですが、どっしりとした「ザ・酒」的な傾向が好きな方には向かないかもしれません。

  醸造地     高知県高知市
  酒蔵名     酔鯨酒造株式会社
  名称       酔鯨
  特定名称    特別純米酒
  原材料     米・米麹(すべて国産)
  精米歩合    55%
  アルコール度  15度
  甘辛度     ±?

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2018年11月12日 (月)

「八ッ場ダム」の今

平成27年(2015年)から着工となった「八ッ場ダム」は、その完成がオリンピック開催の年である平成32年(2020年)となり、あっという間に竣工となってしまうようです。

この八ッ場ダム完成後のダム湖周辺には1万本の桜が植えられる予定になっており、すでに植樹も進められているとのことです。

吾妻線の一部水没に伴うルート変更で廃線になってしまう路線を撮影するたるために、長い期間行き来した縁もあり、引き続き移りゆく八ッ場の様子を記録できればと思っています。同時に、新しく生まれ変わるこの地が発展していくれることを切に願っています。

それでは、たまに訪れた時に撮影したダムの進捗状態をご覧ください。

     2017年5月28日 ダムができる両岸の基礎工事が完成しています。

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     2018年1月19日 だいぶコンクリートが上がってきて形が見えてきました。

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     2018年10月10日 ほぼダムの形になりました。

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ダムの水没地域の建物はその殆どが無くなっていますが、水没する吾妻線の鉄橋はそのまま残されると聞きました。

上流の橋からは河原湯温泉駅の下流側にあった「第二吾妻川橋梁」がダムサイトの湖底に見えます。

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以下は、過去にブログアップした「第二吾妻川橋梁」の写真の一部です。

ご参考までにご覧ください。

http://asamatsuushin.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-8ba9.html

http://asamatsuushin.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-b3e9.html

http://asamatsuushin.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-f395.html

http://asamatsuushin.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-27f4.html

http://asamatsuushin.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-f847.html

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2018年11月 9日 (金)

今宵は日本酒を 「菊水 ひやおろし」 菊水酒造

今回は、供給が安定していて何処でも手軽にもとめられるお酒を取り上げてみました。

それは日本の米どころ、よって日本酒もおいしいものが林立する新潟の地に酒蔵を構える「菊水酒造」です。

その中で今回は時節柄「菊水 ひやおろし」が目に留まったのでいただいてみました。

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「菊水酒造」のお酒は、芳醇な甘口のお酒というイメージを私は持っていたので、今回の「ひやおろし」がスッキリとした爽やかな口当たりでちょっとビックリしました。

以前いただいた「ふなぐち 一番しぼり 生酒」のラベルがファイルに留めてあったのでアップしました。ちょっとラベルのハガシにてこずってヘロヘロになってしまいました。

蜂蜜のような芳醇な甘味・旨みが口いっぱいに広がった記憶があります。

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「菊水 ひやおろし」も、ひやおろしとなれば更に熟成されて甘いと思ったのですが、さっぱりとした飲み口にそっと寄り添っているほどの爽やかな甘さで意外でした。忘れたころにやっと苦味がやってきてアクセントをつけてくれます。

基本的には甘口だとは思うのですが、その他の辛味・苦味などが邪魔せずにいるために程よいバランスとなっています。

そのため、食中酒としては最適と思います。それもそのはず、購入した時にボトルのネックに下がったボトルタグにはこの写真のような紹介が・・・。

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話は随分と飛びますが、ボトルのネックで思い出したのですが、「その仕事は、○○がネックでうまくいかない」などの「ネック」は、ボトルのネックから来ていることは御存知でしょうか。正式には「ボトルネックになる」と使うのだそうです。

御察しのとおり、瓶はネックの所で細くなっているので流れが困難になる所から来ているのだそうです。

この道路はこの2車線がこの先で1車線になるので、流れのネックになっていつも渋滞するらしい。なんて時に使うのはそのものズバリですね。

ということで、話を戻して・・・

紹介のお酒のように、自分好みでコストパフォーマンスのすぐれたお酒もいろいろありますね。

今後も、世間を騒がす高価なお酒や、ランキング上位に紹介される人気酒などがネックとなって、隠れた銘酒が埋もれないようにいろいろと紹介できればとおもっています。

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2018年11月 7日 (水)

今宵は日本酒を 「町田酒造 特別純米55」 火入れ

黄緑色の異色なラベル。なんでこの色?

一口いただくと「なるほど」と納得。

そのお酒は、群馬県ではトップクラス、そして全国でも上位にランキングされる前橋市「町田酒造店」のその名も酒蔵名をそのまま名前にしてしまった「町田酒造」です。

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一口、口に含むと青りんごの炭酸割を思わせる果実香と微炭酸を連想させる舌へのピリピリ感。今まで味わったことのない味わいにハッとすることでしょう。

このお酒は、群馬県内では唯一の女性杜氏によって醸造されたお酒です。最近、女性杜氏のお酒が世間を騒がせていますが、こちらも流石の仕上がりです。

「町田酒造店」の酒造りの思いは、ワインのように食中酒として飽きずに味わってもらいたいとの狙いがあると聞いたことがあります。

なるほど、ワイングラスでいただいても違和感のないおしゃれな日本酒です。

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日本酒の奥の深さに脱帽です。

ある日、あるお酒によって、日本酒って美味しいんだなー、と思ってから暫し。

  知れば知るほど蟻地獄の世界。

    日本中に銘酒は星の如く。

      トンネルの出口は見えない。

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2018年11月 6日 (火)

旧信越線 碓井「アプトの道」を歩く②

信越線の旧線は、内装が煉瓦積みとなっているため、今では珍しい貴重な遺産となっています。

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トンネルを二つ抜けると左手に碓井湖が見えてきます。運動のために速足で歩いてきたので暫し眺めを楽しみながら一息いれます。

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あと3つトンネルを抜けるといよいよ「碓井第三橋梁」、通称「めがね橋」に到着です。

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前方にやっと「めがね橋」が見えてきました。

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車道がすぐ横にあるため、車から降りた観光客が沢山見学していました。

国の重要文化財に指定されています。

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橋から下を覗くとこんな感じで碓氷峠の旧道が隣接しています。碓井バイパスのスイスイ走れる道もあるのですが、こちらの旧道のつづら道も人気です。

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橋の反対側に視線を移すと、新幹線開業まで碓氷峠の幹線として活躍していた旧信越線の橋梁が見えます。

廃線間際は、何度も通い詰めて撮影したものです。

http://asamatsuushin.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-1c64.html

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あの日の追憶をしばし楽しみ帰りの途につきました。

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2018年11月 5日 (月)

旧信越線 碓井「アプトの道」を歩く①

先日、運動不足解消を兼ねて旧信越線の廃線跡をウォーキングしてきました。

 

出発点は横川の「鉄道文化村」です。屋外の展示車両を横目にいざ出発。5Kmほど先の「めがね橋」を目指します。

 

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歩道を進んで暫くすると、アプト軌道に使用されていたラックレールを雨水路の蓋に流用した貴重な遺構が見られます。(ラックレール → 急こう配の坂道を線路の真ん中に取り付けられたギヤに機関車のギヤを噛ませて進ませるための設備)

 

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鉄道好きな人は興味深々で注目するのですが、知らない人は素通りしていってしまいます。

 

複線の上り線が舗装され旧信越線(碓氷峠・碓井線)を散策できるように整備されています。

 

あれ、前方にニホンザルの集団が居ますよ。

 

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碓井峠は以前からニホンザルが生息して居ましたが、今や電車の行き来しなくなったこの場所も生息圏に取り込まれたようです。気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。

 

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道中には、信号機や鉄道標識がそのまま残っています。徐々に朽ち果てていく様が哀愁をさそいます。

 

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2Km程歩いて「丸山変電所」に到着しました。

 

当時、鉄道の電化で最先端技術を駆使した設備、そして明治の貴重な建物ということで国の重要文化財に指定されています。

 

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暫く進むと、碓井線の最初の鉄橋「霧積川橋梁」が現れます。25m程の鉄橋で、道中でもはっきりと姿を確認できる鉄橋です。

 

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途中で、旧線へとコースを移動します。実は、碓井線は1度ルート変更をしていて、散策路は蒸気機関車が走っていた頃の旧線上を通っていきます。

 

目的地のめがね橋もこの旧線上にあり、新幹線が開通する前に最近まで利用されていた線路と勘違いする人がいるようです。

 

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旧線を歩いていくと第一トンネルが現れます。ここから5つトンネルを抜けると「めがね橋」に到着します。

 

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                                        その2に続く・・・

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2018年11月 2日 (金)

今宵は日本酒を 「黒部峡 純米吟醸 生」 林酒造場

富山に出かけた時に購入し、少し前にいただいた「林酒造場」の「黒部峡 純米吟醸 生」です。

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伝統のある酒蔵で、富山県では清都酒造場の「勝駒」か、林酒造場の「林」か、と言われるほどの人気ですね。

予想通りに「勝駒」「林」は手に入りませんでしたが、「林酒造場」の「黒部峡 純米吟醸 生」と「 枡田酒造店」の「満寿泉 ひやおろし」が購入できました。

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「満寿泉 ひやおろし」は、まだいただいていないので追々紹介します。

「黒部峡」は生酒ということなので芳醇な口当たりを想像していたのですが、スッキリとした呑み口でビックリしました。品の良いほのかな酸味がフッと広がります。

甘味・酸味・苦味の主張がどれも強くなく、「吟醸酒」らしい、いただきやすいお酒でした。盃を進めると舌の奥に徐々に苦味が残っていきました。

生酒ということで冷蔵庫から出して直ぐのひやの状態だったので落ち着いていたとおもわれます。

常温で次の日にいただいた時は、醸造香が上がり、まろやかさがまして更においしくなりました。どちらの状態も甲乙付けがたいおいしいお酒でした。

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2018年10月31日 (水)

今宵は日本酒を 「亀齢 / 岡崎酒造」 ひやおろし

本日の紹介は、長野県上田市の女性の杜氏で有名な「岡崎酒造」の「亀齢(きれい)」です。

私が毎年楽しみにしている定番のひやおろしですが、今年は「美山錦」の仕込でした。

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「美山錦」の「赤亀」ラベルです。

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昨年は、「ひとごこち」の「青亀」ラベルでした。

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昨年の「ひとごこち」と比べ今年はちょっと力強さが増した感がありました。

毎年、フルーティーな豊潤さを醸し出してくれる「亀齢」は、私のお気に入りです。

こちらは、無濾過生原酒の山田錦「金亀」ラベルです。私にとって極上の一品でした。

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この「亀齢」が私の飲み比べの標準酒となっていて、味が脳裏に染みついています。

まろやかさ・旨み・フルーティーな風味、そこに見え隠れする辛味・苦味・酸味。なかなか私の標準酒を超える日本酒にはお目にかかれません。

日本には、星の数ほどの日本酒が市場に出回っていますが、これからいくつ出会えるでしょうか。

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2018年10月30日 (火)

今宵は日本酒を 「大盃 秋あがり」

今回の日本酒は、高崎市倉渕町「牧野酒造」の「大盃(おおさかずき)」です。

2006年に群馬郡倉渕村から高崎市へと編入された地域で、その昔は高崎から信州の善光寺や上州の草津温泉などに旅するひとの分かれ道で栄えた宿場町だったようです。

この道を通る機会があるときは度々「酒蔵」に寄らせていただいています。今回訪れた時は、御主人が「今年はいいよ~♪。」と嬉しそうにしていたので期待大で即購入。

2018年の「大盃」の「秋あがり」です。(空瓶の写真で失礼)

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実は、もう1ヶ月ほど前に呑んでいたのですが、さすがにご主人が自慢するだけのことはあり、昨年に比べると「まろやかさ」がグンと増していました。

こちらは去年のラベルです。日付は違いますが同じデザインだったので引用しました。

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腰の強い濃厚な口当たりの「大盃」ですが、甘味・酸味・苦味・旨みなどが濃縮されているわりには、どれもが主張しない絶妙なバランスで、しつこくない後味でした。

この「酒蔵」は、私が群馬県の日本酒を進めるときは必ず出てくる「蔵」です。

昨年度の品評会出品酒「桶六十七号」もおいしかったなー。

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「美味しい水の湧くこの土地に蔵を作ってくれた先祖に感謝しています。」とご主人が以前おっしゃっていましたが、なるほどとうなづけます。

興味のある方は是非お試しあれ・・・。

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2018年10月29日 (月)

今宵は日本酒を 「水尾 / 紅 ひやおろし」

日本酒党には堪えられない季節ですが、今宵は、長野県飯山市の「田中屋酒造店」醸造の「水尾」「紅 ひやおろし」をいただきました。

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一口含むと・・・なんと口当たりのいいお酒なんでしょうか。

さらっとした感覚の後に甘味や辛味がほのかに付いてきます。

これは美味しい、と1口2口と杯を重ねていくうちにだんだんと舌の奥に辛味が蓄積していきました。

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「金紋錦」仕込みのお酒も独特の風味を醸し出しますね。基本、辛口のお酒だと思いますが、ひと夏寝かせて角がとれておいしくいただきました。

開栓後の味の変化も楽しみです。

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2018年10月28日 (日)

なんじゃこりゃ!

採った柿の中にこんな形のものがありました。

パソコンソフトでちょっと「ハロウィン」的にいたずら書きをしてみました。

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猫のかわいい顔も似合いそうな形ですね。

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どんな環境下でこんな形になっちゃうんでしょうね。

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ちょっとホッコリするひと時でした。

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2018年10月23日 (火)

富山県 駆け足旅

前後しますが、黒部渓谷鉄道から富山・岐阜の合掌造り集落に移動する間に富山県内を駆け足で観光していますので紹介します。

黒部渓谷鉄道を楽しんで富山市内に宿を摂ったのですが、富山といえば「鱒ずし」ということで、調べておいた富山城周辺の「鱒ずし屋」さんを訪れました。

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しかし、ここで大失敗。「鱒ずし」は生物。どのお店も夕方にはすでに完売で閉店していました。やっと見つけたお店も2段重ねが1個有るのみ。なんとかそれを購入して滑り込みセーフでした。 実は、私は鱒ずしが大好きなので、朝に黒部渓谷鉄道に行く道中で、お昼のお弁当用にと鱒ずしを1個購入していたのです。その時は鱒ずしは山のように積んであったので油断してしまいました。事情を知らないということは恐ろしいですね。次の日、サービスエリアでもう一個購入し、なんとかお土産の形を整えることができました。

富山城前の酒屋さんで地酒も購入し、帰りの道すがらに路面電車も撮影しました。旧車のデ7000形を運良く撮影できました。

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次の日、高岡市に移動して「瑞龍寺」と「高岡大仏」を訪れました。

「高岡山瑞龍寺」は、曹洞宗の禅宗様式の仏教建造物として国宝に指定されているということもあり、立派なお寺でした。

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残念ながら入口の「総門」が平成33年まで修復中とのことで観ることができませんでした。

そして、こちらは「総門」の次に現れた「山門」です。

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「山門」を抜けると回廊が「仏殿」を取り囲み、見事な空間を演出していました。

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回廊の奥には、かの有名な、今的に表現すると「トイレの神様」である「烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)」が祀られていました。「法堂」に祀られていると思っていたため、回廊の角に現れてビックリしました。後でしらべたところ、かつて存在した「東司(トイレ)」に近い場所(本来の場所)に移動されたようでした。現在失われたトイレと浴室は近い将来再建する予定があるそうです。

「烏枢沙摩明王」を思いがけず間近で観られて感激しました。

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年季の入った木魚が「禅堂」の前にさがっていました。現在も合図の音として使われているのでしょうか。

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「法堂」から「仏殿」を観ます。

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素晴らしい伽藍を堪能し、北上して「高岡大仏」に向かいました。

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二枚目の大仏様ということで横顔もパチリ。

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こちらでは御朱印が不在でいただけませんでした。残念。

もう少し富山県をあちこちと訪れたかったのですが、又の機会のお楽しみということで富山を後にしました。

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